怒りで変えられること かわらぬこと

この見極めが大事


思いっきり吐き出した後は

マネジメントするのいいそうです


でないと
家でじっとして
高熱で体調不良なのは
良くない


大前提となるのは、

「怒らなければいけないことには上手に怒り、怒らなくていいことには怒らないようになる」

ということ

先日あった主人の乗っている新幹線到着が大雨のために終電間に合わなかったという、電車の遅延などは、

「怒っても仕方のないこと」


それには、ホテルに泊まる、タクシーで帰る、迎えに行くなど

「現実的・具体的対処策」

を講じるしかないわけで



怒って

「変えられること」

には、どう対処すべきか。

「怒らなければいけないことには、上手に怒る」

なんとなく気が付いたのは、

「いつ、どうやって、どの程度」

怒るのかを自分の責任で決めること。

これらを決められないと、

「怒りたいのに怒れず」

に後悔をするし、

「怒りすぎてしまって」


罪悪感に苦しめられることになる


怒りは一日
後悔百日


そういうのも
ありましたから

今回は
本人に

いつがよろしいですか

と
きいただけなので

良かったのかもしれない

アンガーマネジメント
一番必要なのは
私です