挨拶できる人

【挨拶のできる人】
本日、息子の懇談。
何を言われるかしらとドキドキ。
先週は娘でした。

先生より言われたこと。
二人とも共通していた。
「礼儀正しい」
嬉しかった。
大きな声で挨拶。

小学校に入り、なかなか馴染めなかった息子。親としてできることってなにかなと悩んできたわけですが、
挨拶しっかりしよう。それをずーっと毎日会う人にしてきました。そうするとだんだん親子で仲良くなってきました。懇談では、友達と楽しく外遊びをしているとのこと。ほっとした。

家で挨拶実習コツコツやってきたわけですが、子供たちも小学校幼稚園で、大きな声でおはようございますと言っていたようです。

小さな実践
うれしいな。

おはようございます

いただいたボジョレーさん
「天地人」日本人仲田晃司氏が造る

ルー デュモン ボジョレー ヌーヴォー V・V 2017 　今日解禁！！（ウチの家）

ボジョレーに合う料理
先日お隣に座っていらっしゃったネムリエさんことソムリエさんに聞いたよ🎵
やっぱボジョレーに合う料理で飲みたい
子どもたちも食べられる料理にしたい💝
全部手作りしたっ！

子どもたちから
お母さん今日頑張ってたね・・・とのこと
普段やってないってことかしら

やっぱ美味しく食べたいやん　笑

ベイクドチーズケーキだけが、ひっくり返すの失敗して不細工

美味しくいただきました💝💝💝

大感謝🎵🎵🎵🎵🎵

明日は講話

さて
明日は講話です。


ガンバリマス

おはよぉ

おはよぉ
ございます

非常に眠い

眠いけど

起きて仕事行かなきゃ

えらいこっちゃ

しばらく投稿していないと
えらいこっちゃ

全然見に来てない (笑)


初めてブログした時の数字かな

ほじほじ

鼻が乾く

鼻をほじほじ


しすぎて

めっちゃ鼻血です

魂

むかしむかし、ある所に、四人の妻を持つ、王がいました。

王は、すべての妻を愛していましたが、４番目の妻を一番大切にしていました。王は、最高の装身具で彼女を飾り、あらゆる最高の品々を与えました。

３番目の妻はとても美しい女性でした。王は彼女を連れて、近隣諸国へ行くのが好きでした。

２番目の妻はとても優して、忍耐強く、思慮深い女性でした。王は難しい意思決定に直面すると彼女に助言を求めました。

１番目の妻はとても忠実な性格で、王が、健康と富を維持するのに多大な貢献をしました。しかし王は、彼女に対して無関心で大切に扱いませんでした。

ある日、王は自分の病に気づき、死期がせまっていることを知り、王は不安になりました。

「今、私には四人の妻がいるが、死ねば一人ぼっちになってしまう」

王は、４番目の妻を呼んで尋ねました。
「私はおまえを一番愛してる。おまえは私の死出の旅についてきてくれるか」
４番目の妻は、
「いいえ、お断りします」
とだけ言って、立ち去りました。王はとても悲しくなりました。

３番目の妻も断りました。
「いいえ、お供できません。あなたが亡くなれば私は再婚します」

王は妻たちの冷たい言葉を聞いて落胆しました。

王は２番目の妻にも同じ質問をしました。彼女はそれを断って、
「今回ばかりはお力になれません」
と言いました。

王は途方にくれました。
そのとき、部屋の外から声が聞こえました。
「私がお供します。それがどこであろうとも」

王が見ると、そこには１番目の妻がひどく沈んだ表情でたたずんでいました。

王はとても後悔して言いました。
「私はおまえをもっと大切にすべきだった。そのチャンスはあったはずなのに」

すべての人は、人生において、この四人の妻がいます。

４番目の妻は、私たちの「身体」です。生きているうちは、見栄えを気にしますが、死ぬときはついてきてくれません。

３番目の妻は、私たちの「富と名誉」です。死ねば、他の人のところに行ってしまいます。

２番目の妻は、私たちの「家族と友人」です。
生きている間は、離れがたい存在ですが、死んだとき見送ってくれるのは、墓場までです。

１番目の妻は、私たちの「魂」です。富と喜びばかり追い求めて、その存在を忘れがちです。魂だけは、死んだあとも、あなたと一緒にいます。

トイレと心

トイレの汚れは心の汚れ
こびりついた汚れ、
実は自分の荒みなのかも。
やっていくうちに
剥がれる汚れ。
終わると清々しい。
良い一日を😍😍😍😍😍😍

できない

さ来週枚方交野にて講話。

まだ練れていない。


なんかだめだな

お金

大事だけど


ないもんはない


必要なこと

わかるけど


なんだか矛盾しちゃってて

へんこんでしまう

練習

何度も練習

何度も書き直しては読んで


今まではしなかったけど

目の前で役員の名前を呼ぶ練習をしていたのをみていて、

名前を呼ぶという行為にも練習が大事だと知った。

私も頑張ろうとおもって

何度も練習

ありがとうございます

準備

こんにちは

今明日のお夕飯仕込み中

明日はおでんです
おでん

明日こそは
ゆっくりしたいなー

ありがとう

不思議と
落ち込んでいる時に
ふっと連絡くださる人がいる。


捨てる神に拾う神ありか。

やめようかなと思うと
そのやめようとしていることを
紹介してくださる人がいて。

ありがたいなとおもう。

思いは叶う

中学

高校の時から

美術はいつも作品展に貼り出され掲示されるか、賞をとるか

そんなかんじだった。


中学2年の時もかなり賞をとっていたと思う

中学三年生のときは
卒業アルバムに先生の顔を書いたら似ていたようでのった。

高校ときは
高校の美術の先生が
とても変わっていて
1年の時はよくわからず成績は普通

2年の時はなんとなく先生の言いたいことがわかってきた

そうすると
あれよあれよで学校で貼り出されたり掲示されたり賞をもらったり

それが当たり前になっていた


そして
自分は美大に行くものだと思っていた。

でも
それはかわっていた。

高校の美術の先生から
美大にいったらどうかという
話が出た。

その時の私は
美術で稼げるわけないしと
諦めていた。

そして無謀にも
早稲田大学に行くんだと

決めていた。

その道は

かなった。

あんたは必要ない

今日1日考えたこと。

率直に言いますと

あんたは必要ないねん。


要は

ニーズがない。


さて、ニーズと言うのは、誰かが欲しがるということですが、趣味の場合自分が好きなことなのでそもそもそのニーズを考えていない場合もあります。


これが1番の間違えだった。



学生の頃にはよく“おしゃれ”と“身だしなみ”の違いという話を聞きました。

“おしゃれ”これは自分がしたいことをするものです。自分の価値観を重視していいんですね。着たいものを着て見せたい自分を演出していいんです。

一方、“身だしなみ”と言うと誰かに見られた時にその人がどう思うかを重要視します。

それで、趣味というのは大抵の場合この“おしゃれ”の方なんですよね。


もともと誰かに評価されるということは考えていませんし、自分が満足する形であればそれでよかった訳です。


にも関わらず、その趣味をやっているだけで楽しいという理由で仕事にしたらどうなるでしょうか？

よっぽどのカリスマ性のある人以外は誰も見向きもしないでしょう。

ニーズというのはほかから求められているサービスです。


趣味は残念ながらこのニーズとは正反対の性質ものが多いんですね。


誰かのニーズを満たすのではなく、自分のニーズを満たしているんです。

ニーズは欲求とも言いかえられますが、趣味が楽しいのも当然ですよね。


だって、自分のニーズを満たしているんですから。


しかし、仕事をする以上誰かのニーズを満たさなければいけません。

このニーズを追求しなければ趣味を仕事には出来ない。


そして、誰かのニーズを満たすことの出来る趣味であったとしても
まだ成功するかどうかはわからない、、、