怒りは一瞬 悔いは百日

怒りの感情など
なければいいのに・・


昨日はそう思った。


自分では素直でいたとおもう。

それだけにショックだったし
初めてめちゃくちゃあそこまで
泣いて怒りまくったのはない。

主人にはまた別の感情でよく怒っていたけれど。

そのことがあって以来


怒りの感情を

どう受け止めるか


悩んだし、かなりぐっとガマンするところがでてきた。

今まででしたら
瞬間湯沸かし器。。。。。


良いことなのか
声を良くかけられるようになった。


だけど
やっぱり

悔いは残っていて

それが
前に進みにくい
理由なんだと思う。


でも
どんなときでも
笑顔だけは
絶やさない

暗い場所でも
ぱっと
雰囲気を変えるような

明るさがほしい。

違いはしゃあない

男と女が
分かり合うなど、
不自然なことです。


なぜなら、
男と女は
そもそも
違う生き物だからです。


惹かれあい
すれ違うことも
自然なこと。


ですから、
分かり合えないからといって
愛すること
すべてを
ネガティヴに考えるのではなく

違いは仕方ないことと

知ることで

愛することは
より楽しくなるのかなと
思います。

いけないことは

女はこうあるべき
男はこうあるべき

という固定観念で縛ること。

その価値観の押しつけが
もめる原因なのだから。