いそべ靖雄

いそべ靖雄の日常

指の怪我

2018年05月22日 18時06分53秒 | Weblog
左手の中指を切ってしまった



昨日の昼過ぎにカレーを作るために

玉ねぎを切っていたら

左手の中指を切ってしまった

血がピュって、まな板やシャツに飛び散った

調理前にパソコンで脳梗塞後遺症のリハビリの様子を読み

リハビリって大変だな、なんて想像をしながら

玉ねぎを切っていたものだから

心がどこかに飛んでしまい

気が付いたら、爪を三分の一くらいそぎ落とし

肉もそれなりにそぎ落としてしまった

直ぐに水道水で数分傷を消毒した

結構痛かった

その後、血止めをしてから

病院に行き処置をして頂いた



クロアゲハの幼虫

2018年05月18日 16時32分49秒 | Weblog


ミカンの木(かなり小ぶり)を覗いたら

クロアゲハの幼虫が・・・モグモグとミカンの葉を食べていました



今朝もマックでコーヒーを飲んできました



マックからの帰り道、都電の線路の傍らに咲いているバラに昆虫が一匹

可愛らしいですね~



明日19日(土)は荒川区バラの市が開かれます

毎年5000鉢のバラがあっという間に売れてしまいます





ウオーキング

2018年05月16日 10時37分12秒 | Weblog


このネコちゃんは近寄っても逃げません

前回同様気持ちよさそうにお座りしてます

後ろのシャッターの左に小さなシャッターがあり

その小さなシャッターの下が少しだけ持ち上がっていて

このネコちゃんの出入りが自由になってます

ホント・・・気持ちよさそうです。



マックの二階です

いつも座るシートの近くで

しきりに、咳をしながら横座りしている女性がいて

咳の原因菌を移されてはいけないので

一番離れた処に座ったら目の前にはトイレがありました



我が家の🍓苺です

一個だけ見事に赤くなってます



トマトはまだ青いです

昨夜、聞いた歌の中の一節に

あなたの心の中には私はいないのですね・・・だったかな

妙に私の気分を刺激したので、書いてみました

青春真っただ中の男女と・・・高齢者真っただ中の私とでは

違うんですね・・・当たり前か。




自作テレビアンテナ

2018年05月14日 15時26分08秒 | Weblog


昨夜寝る前に念のためにテレビをONにしたら

チャンネル3と9チャンネル以外はすべてちゃんと映っている

本日の昼過ぎにテレビをONにしたら

やはり、3と9以外は映っている

私は3チャンネルと9チャンネルはほとんど見たことがないので

本日買いに行く予定だった延長コードは中止にしました

画面はハッキリとキレイに映っている

自作のテレビアンテナの費用は

アンテナコードを百円ショップで購入200円

アンテナに使用したエモンカケは捨てるために外の木の枝にかけてあったのを

使ったので0円

合計200円でした







自作アンテナ

2018年05月13日 21時24分40秒 | Weblog


数日前に見たブログに

室内用のテレビアンテナを自作するページがあった

私は以前・・・40数年前に室内用のテレビアンテナを作ったことを思い出し

懐かしくなり、ブログの写真を見ながら作ったら

な・な・なんとテレビが映ったではないか

ただ、室内のテレビを設置する場所により

映らないチャンネルが二つばかしある

これは場所を移動すると必ず異なるチャンネルが二つ映らない

私は同軸ケーブルをいじるのは初めてだったので

網線を二回切ってしまったために

同軸ケーブルがかなり短くなり

一Mのケーブルが70cmになり、アンテナを設置するには

かなり無理があるので(しかし、かなり鮮明に映る)

明日長いケーブルを買ってこようと思う






・・・潜在意識

2018年05月11日 08時22分31秒 | Weblog


毎朝のようにマックの店に行きコーヒーを飲んでいる

なんだかわからないけれども

店の中に流れる訳の分からない音楽を聞きながら

他の客の行動を眺めたり

本を読んだり・・・何かを想像したりしていると

結構落ち着くんです

私は昔から、行わなければならないこと・・・例えば

子供の頃なら・・・勉強

若かった頃、もしかしたら・・・お勤め(仕事)

義務感の伴う事柄

他者からの強制

などは後回しとなり、または全く忘れたり、

行わなくてはならないような事柄を行うことが苦手である

そして、私の人生では潜在意識の奥底に詰め込まれた抵抗感が原動力となり

毎日の事柄でやらなければならないことが後回しになり

どうでも良いことを始めたりすることがほとんどとなる

何故なんだ・・・何故なんだ・・・何十年も考えた

そして、後数年の寿命の今(とは言っても現在結構健康です)

やっと気が付いたような気がする

私ってそんな生き物なんだなって♪(*´○`)o¶~~♪








火葬場にて・・・合葬墓と個人墓を考える

2018年05月08日 11時06分50秒 | Weblog


先日知人が他界しその葬儀の受付をお手伝いした

私は現在72才・・・7月になると73才になる

今回ビックリしたことがあります

それは、ご住職がニコニコしていたこと

火葬が終わり骨壺にお骨を納めるのに

私の知っているかぎるでは焼骨を全部

遺灰は小さな箒(ほうき)で塵取りに集めてそれも骨壺に収めていたのだが

今回は離れた処に立っていた老眼の私にも見えるくらい

残った・・・と云うのか・・・余ったというのか

結構目に付くくらいの形のあるお骨や遺灰は

箒(ほうき)で掃いて床にある、四角い穴に落とし入れていたこと

なんだか、関西の方と似てきたなと思い

合葬墓・・・個人墓(先祖代々墓)の区別って

考えることがバカバカしいことなんだなって、いろいろ考えました。