昨日の夕食を外食にしました
近所にあるお店です、看板には軽食・甘味と書いてあります
73才の私が小学生の低学年の時には営業していたから凄いです
あの頃は白井義男が世界戦だったか、ボクシングの試合を
近隣ではこの店にしかなかったテレビで観戦したのを思い出しました
『満点メニュー』という食事です
ご飯(銀シャリ)、餃子(特大)5個、スープ(塩分控え目)、
デザート(トマト・オレンジ)
お腹が一杯になり、これ以上食べられませ~んという感じです
お値段は確か・800円でした。
雲は西から東へと流れていました
朝の空を眺めるのは楽しいです
その後マックへとコーヒーを飲みに行きました
咳をしている人が沢山いました、みなさんマスクをしないで大きな口でガハン・ガッハ~ン
と周辺にまき散らしていたので
早めにコーヒーを飲み出ました。
近所にあるお店です、看板には軽食・甘味と書いてあります
73才の私が小学生の低学年の時には営業していたから凄いです
あの頃は白井義男が世界戦だったか、ボクシングの試合を
近隣ではこの店にしかなかったテレビで観戦したのを思い出しました
『満点メニュー』という食事です
ご飯(銀シャリ)、餃子(特大)5個、スープ(塩分控え目)、
デザート(トマト・オレンジ)
お腹が一杯になり、これ以上食べられませ~んという感じです
お値段は確か・800円でした。
雲は西から東へと流れていました
朝の空を眺めるのは楽しいです
その後マックへとコーヒーを飲みに行きました
咳をしている人が沢山いました、みなさんマスクをしないで大きな口でガハン・ガッハ~ン
と周辺にまき散らしていたので
早めにコーヒーを飲み出ました。
数年前に左右両方の肩がいたくなり大変困った
そこで、自分で針治療を行ったり、運動療法を行ったりして
左の肩の痛みは普通に戻った
しかし、右の肩は結構痛みが残り
左肩の痛みと別れたために右肩は痛みに深く愛されてしまったのだなと理解して
運動療法を自分なりにいろいろと考案して
最近では痛みはかなり薄くなっていたのだが
先月の終わり頃公園の、ぶら下がりマシーンにぶら下がろうとしたら
右の肩が痛くてぶら下がることができなかった
そこで、毎朝のようにぶら下がる訓練を行ったら
数日前にチョコットだけぶら下がれた
だから、毎朝ぶら下がりに公園に行っている
今朝は準備運動をしてから結構(抽象的表現だが)ぶら下がることができた
何となく嬉しかったな~ \(=⌒○⌒=)/
マックの店内はかなり暖かかった
京成電鉄
都電
そこで、自分で針治療を行ったり、運動療法を行ったりして
左の肩の痛みは普通に戻った
しかし、右の肩は結構痛みが残り
左肩の痛みと別れたために右肩は痛みに深く愛されてしまったのだなと理解して
運動療法を自分なりにいろいろと考案して
最近では痛みはかなり薄くなっていたのだが
先月の終わり頃公園の、ぶら下がりマシーンにぶら下がろうとしたら
右の肩が痛くてぶら下がることができなかった
そこで、毎朝のようにぶら下がる訓練を行ったら
数日前にチョコットだけぶら下がれた
だから、毎朝ぶら下がりに公園に行っている
今朝は準備運動をしてから結構(抽象的表現だが)ぶら下がることができた
何となく嬉しかったな~ \(=⌒○⌒=)/
マックの店内はかなり暖かかった
京成電鉄
都電
以下
とても、興味深い記事があったので、全文をコピーしてアップした
「強い悲しみ」は健康を蝕むレベルの炎症を引き起こす:研究結果
1/6(日) 8:00配信
Forbes JAPAN
「強い悲しみ」は健康を蝕むレベルの炎症を引き起こす:研究結果
YAKOBCHUK VIACHESLAV / shutterstock
炎症が、人体にとって危険なものになりうることを示す研究は山ほどある。人間の体は、病気を
したりケガを負ったりした際に、炎症という自然の反応を見せるが、炎症が、関節炎やうつ病、
心臓病など、さまざまな慢性疾患につながりかねない場合もある。一部の癌や、神経変性疾患
(アルツハイマー病やパーキンソン病など)が炎症と関連があることもわかっている。
しかし、感情的な反応も、炎症を引き起こしたり悪化させたりする原因になるのか、という点に
ついては、まだあまりわかっていない。新たな研究はそうした疑問に焦点を当て、配偶者に先立
たれたばかりの人々の体内で炎症が増えているかどうかを調査した。その結果、悲しみは炎症を
増加させるばかりか、致命的な心疾患に匹敵するレベルの状態を引き起こすことがわかった。
研究チームは、配偶者をなくしたばかリの人100人弱を対象に、インタビューと採血を実施し
た。すると、「過度な悲しみ」を抱いている人(生きる意味を失ったと感じている人など)の血
液は、悲しみがそれほど強くない人の血液に比べて、炎症レベルが17%高かった(「炎症性サ
イトカイン」というタンパク質のレベルを測定した )。また、悲しみが強い上位3分の1は、下
位3分の1の人に比べて、炎症レベルが約54%高かった。
この論文の筆頭著者で、ライス大学のアシスタント・プロッフェッサー として心理科学を研究
するクリス・ファグンデス は、「これまでの研究から、炎症は、高齢者がかかる病気ほぼすべ
てに関わっていることがわかっている」と話す。
「また、うつ病が炎症レベルの上昇に関係があることがわかっているほか、配偶者を亡くした
人は、大うつ病障害 、心臓発作、脳梗塞、早死の危険性がかなり高くなることもわかってい
る。しかし、今回の研究で初めて、抑うつ状態のレベルにかかわらず、悲しみが炎症を引き起こ
すことが裏付けられた。そしてこうした炎症は、健康に悪影響をもたらす可能性がある」
この研究が示しているのは、まずは、「悲しみのあまり死んでしまう」という昔から使われてき
た表現が、思った以上に真実であるという点だ。悲しみは、炎症を引き起こすことで、死を招き
うる。それは誇張ではない。
この最新研究は、配偶者に先立たれることで、「遺族の全死亡発生率は高まる」という過去の研
究結果を立証している。これは、男性でも女性でも変わりないが、高齢の場合は特に顕著だ。
今回の結果はまた、感情を放置することについて、警告を発している。(配偶者に先立たれ
て)悲しむのは当然だ。しかし、生きる意味を失うほどの強い悲しみは、さまざまな意味で危険
であることを、この研究は示しているように見える。われわれが感情に基づいて行動するかどう
かにかかわらず、感情は、健康を蝕みかねない生化学的な影響を持っているのだ。
この研究は、精神神経内分泌学の学術誌『Psychoneuroendocrinolgy』で発表された。