春の雨 2010年03月07日 | Weblog 冷たい春の雨が降りつづいていても、弥生三月と聞けば 吹く風も暖かい。 この風に乗って杉花粉が飛び始め、オイラも人並みに 花粉症の季節を迎えることになる。 アルコール成分が体内に入るとオイラの症状は きれいさっぱりと消え去ってなんの問題もない。 この現象を誰に話しても、せせら笑うだけで信じてくれない。 かの"コペルニクスの地動説"だって始めは誰も信じなかったのだから やむをえないと思っている。 そのうちにアルコール成分入りの薬剤が開発されると信じてやまない。