【 八方尾根 】…続き
残念ながら、唐松岳に続く後立山連峰方面は、低い霧状の雲に隠れて見えませんでしたが、
その昔、この場所に来た事があります。
もちろん、こんな立派な建造物などなく、普通の石を積んだケルンでした。
この八方池からスタート、
唐松岳から → 五竜岳 → 鹿島槍ヶ岳 → 爺ヶ岳 → 針ノ木岳 → と縦走しました。
下に、その「 八方池 …2016m」 後ろに「 唐松岳…2504m」
↓
「 五竜岳…2814m 」へ続く尾根
↓
「 鹿島槍ヶ岳 …2889メートル」頂上から、越えて来た「 五竜岳 」方面を振り返る。
↓
後ろに双耳峰の「鹿島槍ヶ岳 」、越えてきた縦走路が見えます。
↓
「 爺ヶ岳…2670m 」へ続く尾根
↓
「 針の木岳…2821m 」頂上 「 針の木雪渓 」…日本三大雪渓の一つ
【 後立山連峰・縦走路 】
立山連峰はもとより、
前年に登った槍ヶ岳や穂高方面ほか、360度の素晴らしい眺望でした。
高山植物の女王といわれる駒草の群落や、夏羽の雷鳥にも出会えました。
でも長い尾根伝い、水がとても貴重で苦労した記憶が…。
久し振りに北アルプスを仰ぎ、
登れそうな『 日本百名山 』を選んで登っていた若かりし頃を、懐かしく思い出したことでした。
最近、中高年に大人気の山登り、はたまたおしゃれな「山ガール」の出現!
山歩きの風景も、様変わりしましたネ…。
残念ながら、唐松岳に続く後立山連峰方面は、低い霧状の雲に隠れて見えませんでしたが、
その昔、この場所に来た事があります。
もちろん、こんな立派な建造物などなく、普通の石を積んだケルンでした。
この八方池からスタート、
唐松岳から → 五竜岳 → 鹿島槍ヶ岳 → 爺ヶ岳 → 針ノ木岳 → と縦走しました。
下に、その「 八方池 …2016m」 後ろに「 唐松岳…2504m」
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「 五竜岳…2814m 」へ続く尾根
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「 鹿島槍ヶ岳 …2889メートル」頂上から、越えて来た「 五竜岳 」方面を振り返る。
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後ろに双耳峰の「鹿島槍ヶ岳 」、越えてきた縦走路が見えます。
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「 爺ヶ岳…2670m 」へ続く尾根
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「 針の木岳…2821m 」頂上 「 針の木雪渓 」…日本三大雪渓の一つ
【 後立山連峰・縦走路 】
立山連峰はもとより、
前年に登った槍ヶ岳や穂高方面ほか、360度の素晴らしい眺望でした。
高山植物の女王といわれる駒草の群落や、夏羽の雷鳥にも出会えました。
でも長い尾根伝い、水がとても貴重で苦労した記憶が…。
久し振りに北アルプスを仰ぎ、
登れそうな『 日本百名山 』を選んで登っていた若かりし頃を、懐かしく思い出したことでした。
最近、中高年に大人気の山登り、はたまたおしゃれな「山ガール」の出現!
山歩きの風景も、様変わりしましたネ…。