今年の紫陽花・いろいろ

2012-06-29 | 花や植物
 

  

 









 

 

 







 

  

  

 




※予約投稿です。




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あじさい寺

2012-06-28 | 東京近辺
隣りの駅から歩いて行かれる通称「あじさい寺」

我が家から歩いても3、40分。

 


 










 


 

雨上がりでした。






昨日から札幌、来週帰ります。




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馬込文士村

2012-06-26 | 東京近辺
大田区に住んでいて、昨年ガイド講習を終了、
はれて「文士村ガイドの会」の会員になった旧友に、案内してもらいました。

※馬込文士村(まごめぶんしむら)は、大正後期から昭和初期にかけて
東京府荏原郡馬込村を中心に多くの文士、芸術家が暮らしていた地域の呼称である。
現在の住居表示だと東京都大田区の山王、馬込、中央の一帯となる。

≪ 主な文士・芸術家 ≫
北原白秋 三好達治  室生犀星  萩原朔太郎 川端康成  山本周五郎 
尾崎士郎 今井達夫  宇野千代  山本有三  石坂洋次郎 吉田甲子太郎 
小林古径 川端龍子 熊谷恒子 倉田百三 広津和郎 佐多稲子  吉屋信子 
徳富蘇峰 三島由紀夫  他、多数 …Wikipedia…




JR大森駅前からスタート





【 大森貝塚遺跡公園 】…( ここは品川区 )
 


【 尾崎士郎記念館 】


 



【 蘇峰公園…徳富蘇峰像 】          カタルバ…( 蘇峰と新島襄との師弟愛を語る木 )       
 

【 山王草堂記念館 】
 



数ある著名人の解説版( 住居跡 )
 

 

いっとき尾崎士郎と宇野千代が住んでいた界隈や、室生犀星・山本周五郎・小林古径の住居跡ほか、
現在は公園やマンションなどに変わっている住宅地を進み、


三島由紀夫邸の前を通過             
 


【 龍子記念館 】
 


↓ 

最後はこちら【 本門寺 】…五重塔
 

数々の著名人のお墓、一番目立った力道山の墓所


【 本門寺・本殿 】



池上本門寺…日蓮宗の大本山。
日蓮聖人が今から約七百十数年前の弘安5年(1282)
10月13日辰の刻(午前8時頃)、61歳で入滅(臨終)した霊跡。



ほかに弥生時代の住居跡や大田区資料館ほか、ちょうど見頃の紫陽花をめでつつ、
まだまだいろいろ見学しながら歩きましたが、コースを選び、要所で解説してもらったお陰で、
大田区の多彩な歴史にふれて興味深い1日でした。( 約2万歩 !)

最後、くず餅のお店の選択までお世話さまでした。

M子さん、どうも有り難う。




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行方不明…

2012-06-24 | weblog
去年、兄からもらった鉢植えの山椒の木、

ふと見ると枝先の葉がない…。



で、よ~く見たところ、このコが!


翌日、移動してました。食欲旺盛。


つぶらな可愛い目をしています。

山椒を守るか、このまま青虫の成長に協力するか…。

でも枝が丸裸になっても、葉っぱは又生えてくるので、このまま見守ることに。


と決めたその翌日の昨日、あらら、姿がない!

山椒の葉はまだ食べつくされていないので、移動したとは考えにくい。


犯人は誰、天敵の鳥かも?

でも、もしかすると?


手前にトカゲが…。   


残念ながら、
アゲハ蝶に変身するまで見届けられませんでした。




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花菖蒲

2012-06-21 | 花や植物
【 立川昭和記念公園 】…花木園の菖蒲田





 


 


 


 


菖蒲田で、ひとり静かに写生する人




広い公園内、もう1箇所、日本庭園の花菖蒲とカメラマン達



梅雨の晴れ間、どちらも見頃を迎えていました。( 6/15 )





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窓ガラス

2012-06-17 | weblog






11階の窓際でランチ中に、お向かいのビルの外に突如・出現。

上から下へ、1回の上下動で、1人・窓1枚分の幅…、大変です…。




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白い花

2012-06-13 | 花や植物
左から、ガクあじさい、ドクダミ、山吹( 一輪だけ残り咲き?)、南天



まだ、依然として庭の手入れがあまり行き届いていないので、

現在「 ドクダミ 」の花まで咲いてしまっていますが、嫌いではありません。

挿してしばらくすると、あの独特な香り…も、なぜかなくなります。











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6月10日

2012-06-11 | weblog


1歳  …東京・日本…( この二ヵ月半後、渡米 )



2歳  …シアトルから日本へ、一時里帰り中 



3歳  …シアトル・USA…( この二ヵ月半後、カナダへ )




4歳  …バンクーバー・CANADA 





5歳の冬に、カナダ・東海岸のダートマス、ノバスコシア州へ引越し



↓  


22歳  …ハリファックス・N.S.CANADA  




そして、数年・札幌を経由して、

現在は南半球・4年目のニュージーランド。


T君、誕生日、おめでとう 






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頂きモノ

2012-06-08 | 食べ物
横浜元町のおみやげを頂きました。




【 ラム・ポール 】



直径5㎝、ずっしり!



※ラム酒を効かした生地を、チョコレートの中で発酵させたお菓子

「今まで食べたことのないお味、とっても美味し~い!」…普通の感想ですみません…。

大正13年に開店した老舗の洋菓子屋さんらしいデス。

次回横浜方面へ行ったら、寄ってしまいそう。







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全37作品

2012-06-05 | weblog
【 フェルメール光の王国展 】…フェルメール・センター銀座


※現存する全フェルメール作品を最新のデジタル・マスタリング技術によって、
彼が描いた当時の色調とテクスチャーを推測して、原寸大で、所蔵美術館と
同じ額装を施して、年代順に一堂に展示。












 




                 ★☆★☆★☆★☆★☆★
            
      

こんなコーナーがありました。( 原寸大のアトリエ )

ここでカメラを構えて、  →                  この位置に人が立つと、↓
 

この絵のようなアングルの写真に。   →          ( 一人で行ったので… )
  


世界的にもますますブームが熱を帯びるなか、
世界中に散らばっている彼の全作品を、何年もかけて踏破する人達がいるとか。
その中の一人・福岡伸一氏監修の、フェルメール作品だけの期間限定の美術館。

とにかく、最新のリ・クリエイト画像技術に驚かされました。
「印刷物」なので、フラッシュをたかなければ「写真撮影」もO.K.。


この3月までの【 Bunkamura ザ・ミュージアム 】での3点に続いて、 
この夏、国立西洋美術館で「ベルリン国立美術館展」で「真珠の首飾りの少女」、
東京都美術館で「マウリッツハイス美術館展」で「真珠の耳飾りの少女」ほか1点、
また「本物」が出品されますネ。

近年の爆発的大人気、せっかく所蔵美術館を訪れても、作品が「お留守」ということも…。


※Bunkamura




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生田緑地ばら苑

2012-06-01 | 花や植物
今年の春のばら苑は、 5月17日(木)~6月3日(日)まで開苑。

生田緑地は家から二駅、歩いていく事も出来ます。

バラには、人の名前のついた花が数多くありますが、
以下、今回はこちらの【 ロイヤル・コーナー 】で見頃だったバラ。

           ↓





   《 クイーン・エリザベス 》            《 プリンセス・オブ・ケント 》
 

   《 プリンセス・オブ・ウエールズ 》        《 プリンセス・マーガレット 》
 



   《 プリンセス・ドゥ・モナコ 》           《 ステファニー・ドゥ・モナコ 》
 


   《 ヨハネ・パウロ二世 》              《 マリア・テレジア 》
 
              







                   《 プリンセス・ミチコ 》   


   《 プリンセス・三笠 》               《 プリンセス・チチブ 》
 

   《 プリンセス・アイコ 》
 




   《 ミスター・リンカーン 》              《 ジョン・F・ケネディ 》             
  



ボランティアの方々の協力のもと、今年もきれいに咲いていました。



※去年









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