浄土真宗本願寺派 堺・圓龍寺の法話が届いています。
《〈降誕会(ごうたんえ)〉
お釈迦様の誕生を祝う花祭りは4月8日。
各宗派の開祖(かいそ)の誕生日を記念して行う法会(ほうえ)を
「宗祖(しゅうそ)降誕会」は親鸞聖人の誕生日(5月21日)と
聖人の誕生がなければ、浄土真宗のみ教えにであうことなく、み教
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(雀さんのハローワーク 人生健康100年時代!もう一花さかせたいね!)
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谷口 璽照さんのコメントです。
《お説教の一節から (谷口璽照)
五濁の凡愚を憐れみて、愚禿(ぐとく)親鸞と現われたまい、我等が後生に安心させんと、憐れ果敢なきお日暮らし。かかる御苦労があればこそ、やれ有難やと聞く一念。九歳の九の字が苦労の始め、九十(くじゅう)の九の字が苦労の終り。親は苦をする子は楽をする、彼方(あなた)ばかりに御苦労かけて、楽は私が掴み取りとは(パン)もったいない! 思い回せば回すほど、骨身にこたえる嬉しさよ‥‥。
「言葉にも拙き筆も及ばれず ただ仰ぎ見る富士の白雪」
「言葉にも拙き筆も及ばれず ただ仰ぎ見る祖師の御苦労」》
「言葉にも拙き筆も及ばれず ただ仰ぎ見る富士の白雪」
「言葉にも拙き筆も及ばれず ただ仰ぎ見る祖師の御苦労」