谷町九丁目の生國魂神社に行ってきました。
9月から5月に開催時期を移動した彦八まつりですが、五月晴れのいい天気。
冷たいものが、欲しくなります。
「桂雀三郎一門は、ワインのお店」でした。
二番弟子の桂雀五郎と記念写真。
奥が雀喜、右に源太が半分。
天六に出ました。馴染みの店を覗きましたが、テーブルもカウンターも満員。
近くの餃子の王将で、餃子と焼きそばを食べました。
少し飲みたらないので、缶チューハイを買って奈良行に乗りました。
大阪から天王寺まで、駅に着くたびに少しずつ飲んで、久宝寺で乗り換えました。
おおさか東線は、殆ど眠ってました。
きぬ乃家 布tさんのコメントです。
《「八」との御縁 (きぬ乃家布t)
谷町九丁目での彦八まつり。桂雀三郎一門の雀五郎さん。5963(ご苦労さんでした)。あちきは「八」に5縁がありやす。談話筆記を担当しました、八代目の坂東三津五郎丈、八代目の林家正蔵師匠(後の、彦六)。職場の駅前には忠犬ハチ公も座っていました。ひょっとして、編集長の職も八代目だったかも? 》