思い出の記録

久々にアラシゴト。

翔さん(小山くん、亀梨くん)24時間テレビお疲れ様でした。
昨日今日と仕事＋色々(ほぼ外出)でほとんど見れず、だったのだけど。
朝、仕度しながら翔さんのお祖父様の話を見ました。
家族の話をこうやってテレビで取り上げられるのは恥ずかしいですが、って言ってたのがらしいなぁと思いました。
お祖父様は文章の上手い人だったと新聞社の方もおっしゃってましたが、取り上げられた文章の言葉選びのセンスが凄く素敵でした。

そして。

とうとうというか。
今年からデジタルチケットになっちゃうんですね〜。
しかも発券は当日。感熱紙みたいなやつなのかなぁ。
でもこれって大変ですよね。
何時に行っとけばいいの？って思って。
発券で並び、入場で並び…。
同行者と同時入場になるってことはギリギリで来る人が多ければそのぶん開演間際が大混雑で入場が遅れ、開演時にまさかの空席…みたいなことになりかねないと思うのだけど…(ﾟoﾟ;
これ、当日まで席は伏せるけどQRコードは分配しますよーっていうシステムだったらいいのにね。
まあ、どうにでもして行く人は行くんだと思いますがw

この間も兄さんのコンサートの時に知り合った方と、紙チケットがいいですよね〜っていう話をしたんです。
お互いSHINeeのコンサートに行ってたのでその話の流れで。(SHINeeはチケットボードの電子チケットで手元にはQRコードしか残らない…)
やっぱり、半券を眺めて思い出に耽ることができるのとできないのとは違うっていう話で一致しました。
コンサートロゴとか見ると高まるよねって。
私は今でも嵐のコンサートの半券はひとまとめにフォルダに入れてます。
新たに発券で席がわかった時に何時何時の時に似たような席だったかも！って見返して確認できたりもするし。
一番は、この時はこんなかったよなぁと思い返す作業が楽しいのになぁって。

でも、新たな試みにより転売される席の数が減るのであれば仕方ないのだと思います。
席が当日までわからなければ法外な値段での取り引きも減るだろうし、きっと。

かろうじて電子チケットは利用したことがあるからまだどうにかついていける…はず。

発券されたチケットを早々にカラーコピーしたら思い出に耽ることもできるかな。

まあ、その前に…な話ですねw