活性酸素を作らずミトコンドリアを増やす！

人間の体は、60兆個の細胞で作られています。

その細胞の中心にあるのが核で

その周りにミトコンドリアなどが存在します。

ミトコンドリアは，エネルギー製造工場で

生きていくためのエネルギーを作りますが

同時に活性酸素もできてきます。

過剰な活性酸素は、細胞障害をもたらせます。

人間の筋肉は、遅筋と速筋があります。

遅筋は筋収縮は遅いですが持続性があります。

速筋は筋収縮は速いですがが長く持ちません。

海底深くにいる魚はゆったり泳いでいて遅筋が多く

浅瀬にいる魚は早く泳ぐ事ができ速筋が多いです。

マラソン選手は遅筋を鍛えるためにLSDのトレーニングを

短距離の選手は、負荷の高い30秒ほどダッシュの

インターバルトレーニングを行います。

いずれにしても多量の活性酸素ができます。

この活性酸素を作らずにATPを3倍にする事に

興味を持って調べています。

本来人間は、130才まで生きれるはずですが

電磁波・ストレス・活性酸素などにより病気になり

寿命が短くなります。

ミトコンドリアが増えて、ATPが増えることによって

体温を上げることができ、免疫力を高めることができます。

現代人の平均体温は、昔の人に比べて0.8℃下がっています

体温が1℃下がると免疫力は30%下がります。

ミトコンドリアを増やす事を実践していきたいと思います。

また、効果的な方法をお伝えできるときが来ると思います。

WTP

顧客の創造には、営業力と販売力が重要。

売れる営業と売れない営業の差は、

顧客に『欲しくさせられるかどうか』の違いである。

つまり顧客に『必要性』を感じさせることが

出来るか否かの違いである。

貴方にとって、家族にとって、どうして必要なものかを納得

させることができれば、お客様は喜んで買う。

営業は量ではなく質というわけだ。

極論を言うと、対してさ売れない粗悪な商品や

サービスであっても、営業力・販売力のある営業に

かかれば何でも売ってくる。

売ろうとする商品やサービスの必要性を説き、

顧客の購買意欲を喚起することに尽きる。

人は欲しくないもの、必要性を感じないものを

お金を出して買うことはない。

逆にいかに高価であっても、自分や家族にとって必要性が

あると思えばお金を支払う。

需要に対して供給が小さい場合や、マーケットが超ニッチで

そこからしか欲しい商品が買えない場合は、

そこから売っているものが顧客にとって必需品てあり

売り込む力がなくても顧客は創造できる。

価格帯を高くするから売れるという高度な創造を

目指すべきである。そのためにはWTPとは何かを

知っておかなければならない。

これは商品やサービス等に対する『支払意思額』の事。

個人や世帯が対価として支払っても良いと考える金額。

全ての人が、WTPの基準を持っており、

それに基づいて商品やサービスに対して高い安いを判断している。

例えば、Ａさんは昔の古いスカイライン（旧車)が欲しいと思えば

高額の金額を出しても欲しいと思うが、

旧車に興味のないＢさんは、修理代がかかるので

その車には価値を見出せない。

このWTPは、同じ人でも加齢や収入・環境によって

変化してくる。

サッカーチームの会費でも、丁寧に情熱を持って

指導してもらえるなら、高くても惜しみなく払おうとするだろう。

アーステクノロジーの代理店に昇格しました！

アーステクノロジーの代理店に昇格しました！

アーステクノロジーは、鉱石の効果・効能を抽出して

あらゆる物に転写記憶させて健康増進に繋がる技術ですが

今までの特約店では、本部開発のタオルやネックレスなどの

商品販売と住宅への加工だけでしたが

代理店に昇格すると、弊社が加工工場となり

ありとあらゆる物に加工出来ます。

サッカーのアンダーやユニフォーム・シューズ

お気に入りのＴシャツ・化粧水・アイマスクなど

生き物以外なら何にでも加工出来ます。