絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

いろいろな日常をアップします。

第4期生

2007年04月23日 11時09分57秒 | サッカー
4月21日・22日
斐太高校へ進学した4期生3人(瀧・研二・正太郎)が、21日・22日と屁こき坂をランニングしていました。1年生は毎日5キロメートルランニングをするようです。瀧は先頭をきって走っていましたが、研二と正太郎は後ろの集団に混じってニコニコと走っていました。ガンバレ!!
益田清風高校へ進学した5人は、どうしているやら・・・
次男純平は、進入部員歓迎コンパを川原でやったようです。
なぜ、川原でやるのか?1年生はビールの一気飲みをさせられるからです。
初めてGEROを経験したようです。

トレーニングマッチ

2007年04月17日 14時17分15秒 | サッカー
4月14日(土)大八グランド
1.Aチーム VSスクエア富山3年生  2-6(前半2-3)
2.Bチーム VSスクエア富山2年生B 1-0(前半0-0)
3.Aチーム VSFC岐阜3年生A   1-6(前半1-2)
4.Bチーム VSFC岐阜3年生B   0-6(前半0-3)
今シーズンのトレーニングマッチとしては、一番の強豪を向かえて行いました。
スクエア富山の2年生は、36人でAとBに分けられていて、Aは北信越大会で優勝しナイキプレミアカップ(全国大会)に出場が決まっているとのこと。そのAのメンバーは今回参加していなくて、Bの中から今日のゲームで頑張った選手がAの選手と入れ替われる可能性があるということで、Bの選手にとっては、大切なサバイバルマッチになる。
Aのゲームは、技術・体格(体力)において相当の差があり、特にドリブルで運ばれた時に、奪うことができない・スピードについていけない。
強いチームは、ほとんどの選手が50M6秒台の選手が揃っているが、7秒台8秒台の選手で戦うにはどうしたらよいのか、ランチェスター戦略の「弱者の戦略」によると局地戦で戦い奇襲攻撃をかける事になる。
サッカーに当てはめるとラインを高い位置でキープし、コンパクトにしてボールを奪いカウンターを狙うと言うことになる。が、高いラインの裏を取られてついていけないことも多いので、ラインコントロールが難しい。
Aの3得点は、全てカウンターからだった。
スクエアの時の得点は、中盤でクサビが入って、ダイレクトで2・3本つなぎ、隆平がスペースへ長いパスを出し、駿太郎が二列めから飛び出してクロスを入れ、ニヤーへ一人飛び込み、ファーで大輔が流し込むという綺麗な形もできた。後半に失点が多く集中力が切れているのかも、70分走りきるスタミナをつけなければ。





終日練習

2007年04月09日 08時49分32秒 | サッカー
4月8日(日)大八グランドにて終日練習
1年生が入ってはじめての終日練習でした。
午前は、アジリティ・瞬発系・アシステッド・レジステッドトレーニング
基本技術・1対1を中心に練習
午後は、ゲーム中心に練習しましたが、1年生は「お疲れちゃ~ん」と言う感じでした。なかなか粒ぞろいの1年生ですが、もう2、3人ほしいところです。
14日(土)はトレーニングマッチです。FC岐阜とスクエア富山がわざわざ山奥まで来てくれます。失礼のないように全力で戦おう!

トレーニングマッチ

2007年04月02日 14時56分36秒 | サッカー
トレーニングマッチ 4月1日(日)古中G
A第一試合1-4(前半1-2)
A第二試合0-0
B第一試合0-3(前半0-2)
B第二試合1-1(前半0-0)
Aチームの失点は、いずれもサイドからドリブルで崩されペナの中まで、運ばれマイナスのクロスに合わされる形だった。
サイドバックが相手のスピードについていけず、振り切られるシーンが見られた。
二試合目ポジションを修正し、ワイドに太陽と凌である程度守備のできる選手、サイドバックに奥薗をボランチに隆平をもどした。隆平がボランチに下がることによって、ボールが落ち着きだした。
内容的のも五分五分であったが、決定機を作ることはできなかった。
リズムが同じであった。ここまでの練習は個人技ばかりやってきたが、これからは、タマ離れを早くしていかなければならない。
Bは、新1年生が6人参加した。
それぞれ個性を発揮した面白いゲームだった。
特に染葉のクサビのパスをワンタッチで相手をかわしての得点はみごとだった。