U-13リーグ第7節・8節

10月27日　流葉交流広場

ＶＳ　ＦＣゼアル　5-0(前半3-0）
　
　得点：寺田4・山本1

ＤＦの裏を取り、得点できたが、シュートミスが目立った。

ＶＳ　ジュベンＦＣ　2-1(前半1-0）
　
　得点：井口2

技術のある相手だけに、個人技でかわされる場面が何度かあり、マークの付き方が

悪く、フリーでパスを入れられて失点。中盤の運動量やプレスをきつくしないと、

ゴールエリアまで運ばれてしまう。

山本の献身的な守備と攻撃の切り替えが良かった。

トップで起用した、井口も最初は当たり負けしていたが、少しづづ相手を背負って、

クサビを受けられるようになり、自分の長所を生かせるようになってきていた。

2試合目は、寺田が怪我で出場できずに、藤井も怪我のため、ＧＫをさせてとりあえず

凌いだ。

(松葉Ｃ）

学校行事により、2人が欠席。12名で2試合を消化。

ＧＫも欠席の為、素人キーパーでどうなるかと思ったが、2勝は上出来。

特に、2試合目は、攻撃の要の寺田・藤井を欠いての試合だったが、他の選手が

穴を埋めてくれて良い経験ができ、Ｕ－１３飛騨地区予選に早生まれをくわえて、

良い状態で臨める。

「敵は、己の心にあり」

10月20日のＴＭ＆U-13リーグ第6節

10月20日　大八グランド

U-14　TM

ＶＳ　岐阜西　30分×3

①1-1　得点：腰山

②1-0　得点：大谷

③3-2　得点：寺田・大谷・寺田

相手の浅いラインを攻略できずに、オフサイドばかり。

廻りは見えていないし、頭を使っていない。

ラインが浅いということは、相手のプレスが効いているという事でもあり、

ハイプレスをどうやってかいくぐるのか・・

ファーストタッチの置き場やワンタッチのパス回しや、背後を狙うなど・・

ＤＦラインで廻している時の前線の駆け引き・リスキーなポジションチェンジ・

3人目の動き出しなど試合前の課題は、ほとんど何も出来ない状態。

3失点のうち、2点はＯＧ。

消極的なプレーやコーチングの無さ（コミュニケーションの無さ）が原因ではないのか。


U-13　リーグ第6節

ＶＳ　フォレスタ関　3-0（前半2-0）

　得点：日比野・山本・藤井

もっとスキルアップをしないと、「止める・運ぶ・蹴る」基本的な部分が低い、

日々の練習を大切しなければならない。

始めて、U-13リーグを見たけど、やはり玉際の弱さ・フィジカルの弱さを感じる。

朝一に言った事、右耳から入って左耳から抜けていては・・頭に残っていない。

戦術以前の問題・論外の話、ジュニアと変わらない。

気持ちしだいでは、もっと出来るはずだよ！！

飛騨地区トレセンについて

飛騨地区トレセン

10月28日　トレセンマッチディ

U-15

参加者：向田・南・岡谷・稲味

会場　：関商工グランド　9時現地集合

参加費：500円

その他：ソックスはオレンジ、ユニフォームは当日先生より支給。

U-14

参加者：水上・腰山・大谷・岩佐・水小瀬・田中・山下

会場　：ふれあいＸ　8時集合

参加費：300円

その他：パンツ・ソックスは白を準備。

U-13

参加者：中野・日比野・藤井・寺田・都竹・井口

　　　　山下・一本木・野中・山本・梶井・田尻

会場：流葉交流広場　8時集合

参加費：300円

その他：パンツ・ソックスは白を準備

高円杯1回戦＆U-13リーグ第5節

10月14日　赤坂グランド

高円杯1回戦

ＶＳ　ＦＣジョカトーレ関　3-4（前半2-2）

　得点：南・南・稲味

残念ながら、1回戦敗退となりました。

選手は、試合終了の笛がなるまで、諦めず走り続けてくれました。

このチームになって、一番気持ちの入った試合で、大きく成長した姿を見せてくれました。

3年生わずか8名、大きなクラブの三分の一の人数で、2年半頑張ってくれました。

Ｕ－１５リーグにおいて6位となり、1部残留をして後輩たちにタスキをつないでくれ、

その重責を果たす事ができました。

メンバーが少ないからこそ、何とかしてやらなければならない、そういう思いでスター

トしたチームでしたが、逆に指導者として、いろいろ試行錯誤しながら戦うことができ

勉強することができました。（この歳になって）

おそらく、ほとんどの試合を、先発メンバー・ポジション・システムを代えて臨み、

自分として、今、出来る事はすべて行ったと思っています。

この思いは、コーチ陣、皆同じ気持ちでやってきましたので、悔いはありませんが、

直樹を「おしゃべり」にしてやれなかったことは、残念です。

しかし、今日は、試合前の約束どうり、2度のガッツポーズを見せてくれました。

ここまで、支えてくださった父兄の皆さん、頑張ってくれた選手の皆さん、

「感動」を有難うございました。

この3年生8人の頑張りを礎にエネルギーに、また、新しい、スタートをします。

　　　　　　　　　　　　　　　「感動蹴球！」


10月13日　大八グランド

U-13リーグ第5節

ＶＳ　多治見エスフェルソ　3-0（前半2-0）

　得点：藤井・寺田・藤井

愛知ＦＣU-13交流2日目

10月8日　黒内ふれあい

ＶＳ　愛知ＦＣ庄内　3-2（前半3-1・25分×2）

　得点：藤井・山本・藤井

ＶＳ　伊賀ＦＣ　3-0（前半3-0・25分×2）

　得点：寺田・ＯＧ・井口

ＶＳ　ＦＣジョカトーレ関　3-0（25分）

　得点：寺田・寺田・山本

ＶＳ　愛知ＦＣ庄内　2-0（25分）

　得点：井口・藤井

個の力での得点が多く、ストロングポイントを抑えられたら苦しくなる。

グループによるコンビネーション、両サイドから崩せるようにしたい。

少しは、戦う意識は良くなってきているが、まだまだ、プレスが緩い。

このところ、コーチからの報告にあるように、なんでもないコミュニケーション不足に

よるパスミスは確かに多い、

フライボールの処理、ファーストタッチの置き場、ゾーンにおける判断ミス、

3人目の動き出しの遅さ、サンドできるのにカバーリングに入ってしまったり、

意識的にスペースを作って、そこを使う事が出来るようにしたい。

10月7日のＴＭ＆U-13リーグ第3節・第4節

10月8日　高山高校グランド

ＶＳ　高山高校　1-2（35分）

　得点：高原

ＶＳ　高山高校Ｂ　0-3（35分)

ＶＳ　高山西高校　0-5（35分）

結果まで・・・



U-13リーグ

第3節　ＶＳ　ＲＥＶＡＮＴＥ　0-2（0-0）

第4節　ＶＳ　ドラッツェ　1-1（0-1）

2戦とも、相手の個人技が高く、なかなか奪えなて、余裕が無かった。

ファーストタッチの悪さやコミュニケーション不足によるパスミスが多い。

寄せが甘く、球際が弱い。

2試合目の後半、退場者を出して、10人になったが、逆に気持ちの入ったプレーで、

引き分けに持ち込むことが出来た。

（森本Ｃ・松葉Ｃ）

このU-13リーグは、今の自分達の位置を知るには、良い機会となる。

日々の練習を大切にし、自分を追い込まないと、差は開いて行く・・

10月6日のＴＭ＆愛知ＦＣU-13交流

10月6日　高山工業高校グランド

ＶＳ　高山工業高校　(35分×3）

①1-1 得点：大谷

②2-2 得点：高原・南

③1-1 得点：大谷

結果まで・・・



ふれあい広場

ＶＳ　愛知ＦＣ　1-8（25分×2)

ＶＳ　ジーベック　2-0（25分)

ＶＳ　ＦＣひがし　0-0（25分）

ＶＳ　愛知ＦＣ一宮　0-1 (25分×2)

大切なな場面でのパスミスや判断ミスで相手にボールを奪われたり、

コミュニケーション不足によるパスミスが多い。

セットプレーでの競り合いの無さ、マークが付ききれていない。

ただ、良いコンビネーションからの攻撃でゴールへ向かう場面も

みられた。

（松葉Ｃ／山下Ｃ）