絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

いろいろな日常をアップします。

TM

2008年10月26日 20時17分32秒 | サッカー
10月26日(日)トヨタスポーツセンター
VS グランパスU-13
25×4本
1-5・0-2・1-2・0-2 
グランドへ着いて、20分後に試合開始という事で、ほとんどUPなしでの試合だったが、いいようにパスを廻され、ドリブルで崩され5失点。
相手は、全国トップレベルのチームだけあり、余裕があり、コートいっぱい使ってゆっくりセーフティな選手を使い、数的優位・パスコースをを作りながら、ゲームをコントロールしていた。絶対自陣では無理をしない。
勉強になる事が多かったのではないだろうか。
少しでも、今後の戦いに繋がればよいのだが・・
http://www.handc-home.jp/

新人リーグ2部第3節

2008年10月26日 19時57分45秒 | サッカー
10月25日(土)中山陸上競技場
VS FCV可児 0-2(前半0-1)
前半28分、中央からワンツー・ワンツーの単純なパス交換から崩され失点。リターンパスのコースを抑えず、ボールに振られてしまう。
後半、バイタルエリアで相手のドリブル・キープにDFが中央へ寄せられて、がら空きのワイドへパスを通され、フリーでシュートを決められる。
ボールを失わない技術は相手の方が上だったし、丁寧につないでいた。
相手DFが守備陣形が整った状態でも、裏狙いが多く、崩す事ができない。
仕掛けの横パスを入れて、相手をずらしてから、あるいは引き出してから、突破の縦パスを入れるなど、中盤でサイドを変える事が出来ない。
残り10分は、ひたむきに戦う姿勢を見せたが、立ち上がりからもっと厳しく行かなければ・・・
シュートの本数は、同じくらいだと思うが、ゴール前の冷静さ・技術のレベルを上げなければならない。

新人リーグ2部第1節

2008年10月19日 10時11分25秒 | サッカー
10月18日(土)岐阜経済大学G
VS レインボー垂井 1-0(前半0-0)
初戦の緊張もあるため、セーフティファーストのサッカー。
芸術点のないスポーツだから、泥臭くても良いから点を取ること。
よって、ロングボールもOKである。
ロングボールに松葉が競って、こぼれを小邑が狙ってもいいし、3年生と個性が違えば、戦術も違ってくるはず、今のメンバーに合わせたサッカーを構築していかなければならない。
守備においては、1対1の対応が悪く簡単にかわされる場面が多い、またフライボールをヘディングで弾けなく、はづませて不利な状況になる事が多い。
中盤でボランチ同士の横パスをカットされたり、ボランチがかわされ時に、DFが引き出されピンチになる事があった。
攻撃においては、アタッキングゾーンでは、もっと仕掛けてペナの中に入っていかなければ・・フィニッシュまでは、持っていけるようになったが精度が低く、しっかり決めていればもっと楽な展開になったいた。
第2戦がキックオフした頃かな。
今日は、事務所の留守番で現地に行っていません。
Mコーチが采配しています。
久しぶりの更新、パソコンを落としてLANカードが痛んだかインターネットがつながらなかったり、デジカメも壊れて現在入院中。
踏んだり蹴ったりでした。
パソコン落とすバカは、めったにいないかも

高山FCカップ

2008年10月05日 17時43分26秒 | サッカー
10月5日(日)平成グランド
決勝トーナメント
VS 金沢SCジュニアユース 4-1(前半3-0)
VS スクエア富山     3-1(前半1-1)
決勝
VS ジュベンFC      1-2(前半0-0・後半1-1・延長前半0-0・後半0-1)
今日の相手は、何れも県庁所在地チームで、選手層の厚さの違いが大きい。
2日間6試合を12・13人で戦うのしんどい事も確か。
本大会6試合で全て得点していることで攻撃力も付いてきているし、スクエア戦では、先制されながらも逆転したり、決勝も先制されたが同点に追いついたり、自信につながったのではないか。
最終メンバーも大分見えてきたような気がする。
選手権まで7カ月。やはり地道に、個を上げないといけない。
本大会に参加していただいた各チーム関係者の皆様ありがとうございました。
また、朝早くから遅くまで、準備・片付けをしていただきました育成会の皆様、
ありがとうございました。
追伸、4日は駿も線審に協力をしてくれたそうです。顔をみてなくて・・
ありがと。
良い準備をして、新人リーグに参戦できそうです。

高山FCカップ

2008年10月04日 19時50分11秒 | サッカー
予選リーグ Aブロック
10月4日(土)平成グランド
VS EC REVANTE 4-0(前半2-0)
VS 諏訪FC   6-0(前半0-0)
VS FCこもの  4-0(前半2-0)
点を取る為には、相手からボールを奪わなければならない、
REVANTEの選手との個の差は、随分あるように見える。
自分からアクションをおこして奪いに行く、サンドして奪うなどがまだ甘い。
リアクションでは、相手の思うまま。
相手もドリブルが多いのだから、体力の消耗は大きいが、自分たちもふられぱなっしでは、体力を消耗する。もっとコンパクトにして、移動距離を短くしなければならない。
ドリブルをするにしても、もっと広い視野を確保しなければ、ドリブルをする意味もないし、パス一本にしても、見方しか見えていなく、相手のポジションが見えていないから、ひっかかる。基本に忠実に・・
3試合で失点0は評価できると思う。
3年生の父兄の方の応援と手伝い、凌とケイスケのラインズマンありがとう御座いました。