三宮プラザの初売りセールの広告。
階段にも・・・。
派手ですね~!
阪急電鉄の 三宮駅が 昨年12月21日から 神戸三宮駅に変更になったので 撮ってきました。
乗車はしなかったので ホームの駅名板は次の機会に。
阪神電鉄の三宮駅も 今年の4月から 神戸三宮駅 に変わるらしい。
阪神 三宮駅は大規模改良工事が昨年済んだとこなのに、また駅名板の書き換えになるの?
駅名を変更するんだったら 改良工事の時に同時にしたらよかったのに・・・。
2度手間で 費用もかかるのに、ああもったいない!
ずっと気になっているクリーンステーションに、環境局からの立札が立てられました。
このステ-ションを利用する人のマナーも悪いけど、よそから車で運んできてここにおいていく人もいるのです。
この警告後ルール違反のゴミが減りました。
もう1箇所 同じような立札が立てられているステーションがありますが、そこは、警告無視で今もルール違反のゴミがいつも出されています。
違反者がわかるような中身は避けていると思われるので、見張りをするか、指紋を調べるかでないと特定できないでしょうね。(凶悪犯罪ででもない限り、そこまでやってくれるとは思えないけど)
通行の邪魔になるからと、ゴミ袋を道路の端に寄せるため うっかり触ったりしたら 指紋が付き 私も疑われることになるかも・・・。
瓜田に靴を履れず、李下に冠を正さず ゴミ袋を素手で触らず・・・ですね、ああイヤだ!
HAT神戸にある映画館に、「永遠のゼロ」の映画を観に行きました。
映画を観た人の感想に、涙が止まらなかった・・・ とよく書かれていますが、私は少し涙する位で、 「うーん・・・」 と考えることのほうが多かったです。
そして、これまで抱いていた特攻隊のイメージが少し変わりました。
私の父は船もろとも沈められての戦死でしたが、どんな思いでいたのだろうと想像しています。
お国のために・・・と、納得して死を受け入れていたとは思いたくないです。
午前中に映画を観て、午後は人と防災未来センターへ行きました。
建物の外壁に1995 5:46 の文字が刻まれていることに初めて気づきました。(西側)
神戸の壁 で造られたベンチもあります。
東館と西館は連絡通路でつながっています。
ずっと以前にも見学に行ったのですが、2010年にリニューアルオープンされ 内容も少し変わっていました。
阪神淡路大震災の記録から 防災、減災へと内容が変わってきているようです。
東日本大震災や世界各地での災害、南海トラフについてなどの映像や展示も多く見られました。
パンフレットをもとに、我が家の防災チェックも再度行おうと思います。
阪神淡路大震災から丸19年、あの朝の様子が今でもはっきりと目に浮かんできます。
今年は、前日(16日)に東遊園地におまいりに出かけました。
ぐるりとテントが張ってあり、1.17の文字に灯される竹灯篭の準備がされていました。
慰霊と復興のモニュメントには、子どもたちの千羽鶴やメッセージなどが供えてありました。
17日は近くの慰霊碑におまいりしました。
道筋にも竹灯篭が並べてありました。
近くの小学校の児童たちがクラスごとにまとまっておまいりしていました。
震災時はまだ生まれていなかった子どもたち、市外から転居してきた子どもたちも多い。
いろんな形で震災を伝え、防災意識を育てていかなければ・・・と思った一日でした。
歩いていると通りや駅前などの立札、張り紙類がよく目に付きます。
公園で見つけた立札
鳥居のマークは昔は♂の人の立ち○ョン禁止用でしたが、最近は犬用に書かれているようです。
スーパーなどのトイレでも「いつもきれいに使っていただいて、ありがとうございます・・・」等の張り紙をよく見かけます。
ストレートに「○○してください」 「○○しないでください」 「○○禁止」という表現が少なくなりましたね。
地域の防災訓練、今回は小学校の防災学習と合同で行われました。
5年生が参加、いろいろな体験をしての学習です。
やはり子どもたちの興味は 消防車、はしご車に試乗できます。
乗ってみたい人?
ハイ、ハイ、ハ~イ! 希望者多数のため ジャンケンで決めてるようです。
採水口にホースをつないで放水体験も。
そのほか、担架で運んだり、三角巾の使い方を学んだりしていました。
倉庫に保管されている防災資機材の展示。組み立て式仮設トイレもあります。
レンガで作られた 炊き出し用のかまどでカレーの準備中。
毎年行われるこの訓練、私は初めて見学しました。
海外からの見学者もありました。
(1月11日 撮影)
阪急電車の駅名が 三宮 から 神戸三宮 駅に変更になっています。
よく見えないけど宝塚歌劇100年記念ヘッドマーク をつけています。
JR三ノ宮駅のホームから眺めています。
駅が建て替えられたら この風景もかわりますね・・・。
昨秋利用開始になった 新しい摂津本山駅 を初めて利用しました。
橋上化、バリアフリー化され、上品な色合いのきれいな駅になっています。まだ一部工事中です。
ホームと改札は エレベーター又はエスカレーター又は階段で。
先(東側)が以前からの上屋、手前(西側)が新しい上屋です。
改札口
駅の北と南は 連絡通路で。こちらはエレベーターと階段利用です。
東灘区の花 梅の装飾。
構内案内図です。
南側から眺めます。
北側から眺めます。
この新しい駅舎の利用開始は、昨年の11月24日でした。
その日は大阪方面に出かけて、帰りにこの駅で降りて見学するつもりでした。
しかし、・・・転んで捻挫して車椅子に乗せてもらって帰るという結果になり、この駅の見学は今日まで持ち越しとなってしまったのです。
あの日、バリアフリー化された摂津本山駅で降りて、ちょっと遠くなるけど、ここから病院までタクシーに乗ることにしようか・・・と、チラッと思ったんですが、
駅員さんの手を煩わせ、車椅子に乗せてもらっときながら、カメラであちこち撮るのは やはり気が引けるので、病院の最寄駅で降りることにしたのです。
(1月9日 撮影)
投函が遅くなったものや、お返事の賀状が毎日ポツリポツリと届きます。
宛先不明で返送されてきたのもあります。
住所変更のお知らせも頂いていないし、何でかな? と調べてみたら、
マンションの部屋番号を ひとつ間違えて住所録に入力していたのです。
昨年も同じ住所録で印刷したのに、昨年はちゃんと届いたのに・・・。
部屋番号一つ違いの隣室なのに、なんで返送?
機械で仕分けするから こうなるんでしょうね・・・。
間違えた私も悪いけど、もうちょっと融通利かせられないもんでしょうかね。
毎年年賀状をやり取りしている知人宛のものなので、返送されたはがきを封筒に入れて再度送りました。
あーあ、80円損しちゃった・・・。
<追記>
よく調べてみたら、この住所録を作成したのは 2010年。
ということは、2011年からずっと部屋番号を間違えたままで年賀状を送っていたわけです。
3年間は届いていたけど、4度目はもう怒って返送ということになったのかも・・・。
ひょっとしたら、毎年隣室の人の賀状が配達されるので 間違っていることを知らせるために 隣室の人が 宛先不明賀状として返送したのかも・・・。
仏の顔も3度まで、ということかな。