テットビュリー (Tetbury) は、ダーズリーから東南東に約16km。
有名な観光地であるコッツウォルズ地方に含まれているし、郊外にチャールズ皇太子の別邸であるハイグローヴ・ハウスがあることでも知られた町だ。
サイレンセスター (Cirencester) に仕事に行くとき、ごちゃごちゃしたストラウドの町経由で行くよりもテットビュリー経由の方が景色がいいので、この3月にサポート・ワーカーを辞めるまで、テットビュリーを何度か通った。
ある日テットビュリーを通過したとき、バービー・ピンク(←バービー人形から)と呼ばれる鮮やかなピンク色のタクシーが停まっているのを発見。
その後も何度か同じ場所で見たので、タクシー会社のオフィスが近くにあるんだろうと推測。
(ブログネタになる!)と思い、カメラを持参し、写真撮影に成功した。
個人的にはピンクは嫌いじゃないので、こんな色のタクシーも変わってていいんじゃないかと。
オットーだったら、タクシー頼んでこんなのが来たら「恥ずかしくてとても乗れない」と追い返しちゃうかもしれないけど。
ついでながら、ハイグローヴ・ハウス (Highgrove House) について。
ロンドンにあるクラレンス・ハウス (Clarence House) がチャールズ皇太子の公邸で、ハイグローヴは別邸のカントリー・ハウスである。
ネットからの借り物ですが、ハイグローヴの全景の写真と、皇太子がダイアナ妃も含めて4人家族だった頃にハイグローヴで撮られた写真を。
環境保護に関心の高いチャールズ皇太子は、この別荘で農産物を、有機農法によって栽培している。
皇太子が30年以上かけて改良してきた庭園は、予約制ではあるが一般公開もされている。
今年の公開期間は4月4日から10月21日までで、ガーデン・ツアーは平日のみ、入場料は一人£16.5、¥2230。(高っ!)
そういえばオットー母は、4、5年前に婦人会の遠足でハイグローヴを見物に行き、記念に庭園に関する厚い本を買ってきた。
『花よりダンゴ』の私はさておき、ガーデニングに興味がある人は、訪れたら楽しいかもしれない。
有名な観光地であるコッツウォルズ地方に含まれているし、郊外にチャールズ皇太子の別邸であるハイグローヴ・ハウスがあることでも知られた町だ。
サイレンセスター (Cirencester) に仕事に行くとき、ごちゃごちゃしたストラウドの町経由で行くよりもテットビュリー経由の方が景色がいいので、この3月にサポート・ワーカーを辞めるまで、テットビュリーを何度か通った。
ある日テットビュリーを通過したとき、バービー・ピンク(←バービー人形から)と呼ばれる鮮やかなピンク色のタクシーが停まっているのを発見。
その後も何度か同じ場所で見たので、タクシー会社のオフィスが近くにあるんだろうと推測。
(ブログネタになる!)と思い、カメラを持参し、写真撮影に成功した。
個人的にはピンクは嫌いじゃないので、こんな色のタクシーも変わってていいんじゃないかと。
オットーだったら、タクシー頼んでこんなのが来たら「恥ずかしくてとても乗れない」と追い返しちゃうかもしれないけど。
ついでながら、ハイグローヴ・ハウス (Highgrove House) について。
ロンドンにあるクラレンス・ハウス (Clarence House) がチャールズ皇太子の公邸で、ハイグローヴは別邸のカントリー・ハウスである。
ネットからの借り物ですが、ハイグローヴの全景の写真と、皇太子がダイアナ妃も含めて4人家族だった頃にハイグローヴで撮られた写真を。
環境保護に関心の高いチャールズ皇太子は、この別荘で農産物を、有機農法によって栽培している。
皇太子が30年以上かけて改良してきた庭園は、予約制ではあるが一般公開もされている。
今年の公開期間は4月4日から10月21日までで、ガーデン・ツアーは平日のみ、入場料は一人£16.5、¥2230。(高っ!)
そういえばオットー母は、4、5年前に婦人会の遠足でハイグローヴを見物に行き、記念に庭園に関する厚い本を買ってきた。
『花よりダンゴ』の私はさておき、ガーデニングに興味がある人は、訪れたら楽しいかもしれない。