孫ふたり、還暦過ぎたら、五十肩

最近、妻や愚息たちから「もう、その話前に聞いたよ。」って言われる回数が増えてきました。ブログを始めようと思った動機です。

情報戦争真っ只中

2018年12月29日 | 政治ネタ
あることない事、好き勝手にでっち上げて、謝罪しろ賠償しろと言い続ける隣国。

もう一つは、欲しい物はかっぱらってでも我が物にして、後は知らぬ存ぜぬを決め込む泥棒たちの住む隣国。

どちらも見た目は、日本人と見分けが付き難い顔立ちなので、街を歩いていてすれ違ってもなかなか気が付くことはできない。

 宣戦布告と同じ

南朝鮮海軍駆逐艦による自衛隊機への火器管制レーダー照射は、ほとんど宣戦布告同様で、
あるが、いつもの通りシラを切り続けている。

防衛ジャーナリストは、「『日本には何をしてもいい』という南朝鮮国内の空気感が影響したのではないか」と指摘しているが、これは相当危ない状況だと認識すべきである。

こんな折、富士山静岡空港に新たに南朝鮮の格安航空が乗入れることになりそうだと、静岡県副知事が欣喜雀躍しているようだが、こんな時期なので当面様子を観たい、とでも言っておいた方がいいのではないかと思うが、如何なものか。

  支那人と見たらスパイ

日本のテレビは、意図的にほとんど伝えないが、今や支那は二つの法律を自国内のみならず海外に散らばる支那人にも適用して、相手国の破壊活動をさせたり、情報を盗み出させたりするスパイに仕立てることが出来る体制を作っている。

それが、「国防動員法」と「国家情報法」である。

日本の企業で最早戦力として働いている支那人たちは、あの情報を盗んで送って来いとか、こういう情報を探り出して教えろと、支那政府に支持されたら、それを拒否することは出来ないのである。

こんな大変な状況であるのに、新聞もテレビもほとんど報道しないのは、異常だ。

まわりの支那人、南朝鮮人たちに、普通の日本国民はどういう接し方をするべきなのか、指針が必要ではなかろうか。



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