『小澤征爾さんと、音楽について話をする』に次のような箇所がある。下はその英訳である。
才能の質量とか、業績のレベルとか、器量の大きさとか、有名の度合いとか、そういう話はとりあえず抜きにして、ただ「生き方の傾向として、共感を抱けるところがある」ということだ。
Questions of talent or productivity or fame aside, what I mean here is that I can feel a sense of identity in the way we live our lives.
「共感を抱ける」がcan feel a sense of identityと訳されている。
才能の質量とか、業績のレベルとか、器量の大きさとか、有名の度合いとか、そういう話はとりあえず抜きにして、ただ「生き方の傾向として、共感を抱けるところがある」ということだ。
Questions of talent or productivity or fame aside, what I mean here is that I can feel a sense of identity in the way we live our lives.
「共感を抱ける」がcan feel a sense of identityと訳されている。