なんでも辛口!升井紘の宇宙遊泳

暑いねえ!かき氷でも食べようかな!

政界も畑も 天地返し!

2012-03-31 06:00:05 | Weblog

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新聞の第一面を飾ったのは 「亀井代表連立離脱」。そして、亀井センセイが後ろを振り向くと同姓の亀井亜紀子ひとりがションボリと着いてくるだけ。あとの6人は必死でドジョウの尻尾にさばりついている。存在感など全くない自見大臣が 「もちろんサインしますで~す」 何とも滑稽な姿だ。

民主党小沢組の組員と手代が政務官など政府三役を辞めると言ったそうだ。さらに石原ジイサンは 「これが政治の世界 さ、消費税はその内増税だな」 と新党たち上げなど、何処吹く風かと言いたい放題。

哀れなのは振り上げたこぶしの下ろしどころを見誤った亀井センセイ。考えてみればこの方。強面の顔はおいといて、何とも正直な人だ。自民党から出るときもそうだったが、今回も彼にしてみれば当たり前の行動なのだろう。次の衆院選、自民や民主が刺客候補者を立てようと、亀井牙城は揺るぎもしないだろう。

そんな永田町の戯言を横目でみて、聞き流しながら、「辛口」の昨日の行動は、待ちに待ったトラクター作業だ。そろそろ雑草が元気を出してくるこの季節、ディーゼルエンジンの音を鳴り響かせながら畑の 「天地返し」。夜になって雨が降り出したがこれで一安心。

トラクターの爆音と、ローターの回転音が小気味よく、近所迷惑を顧みもせず運転席でふんぞり返っている「辛口」。ああ、こんな素敵なストレス解消法が何処にあろうか。トラクターに跨り、荒野を切り開いていく雄姿だって捨てた物じゃない。

トラクターに乗りたい人、声をかけて貰ったらいつでもどうぞ、おっと、いつでもと言うほど暇ではない「辛口」 あんまり本気にしないように。まさに政界も畑も 天地返し! 。

 

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横綱を八百長で買えるか?

2012-03-30 00:02:33 | Weblog

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今日の「辛口」、道の駅ふれあい市場への野菜出品者組織「布野作木流通協議会」による研修旅行に出かけた。旅行といっても日帰りで、行き先は山口の山陽種苗。市場へ出品する野菜作りのポイントを学習した。「えっ どんな学習をしたの?」  「その内容は企業秘密です!」

そうだ朝刊にはマリナーズのイチローが4安打したことも出ていたが、大相撲の鶴竜が大関昇進記事が大きく扱われていた。 

日本相撲協会は28日、大阪府立体育会館で夏場所(5月6日初日・両国国技館)の番付編成会議と理事会を開き、東関脇鶴竜(26)(本名マンガラジャラブ・アナンダ、モンゴル出身、井筒部屋)の大関昇進を満場一致で決めた。 

 夏場所は史上初の6大関となる。 

 協会から雷 (いかずち)理事(元幕内春日富士)と、審判委員の錣山 (しころやま)親方(元関脇寺尾)が使者に立ち、大阪市天王寺区の寺院で昇進を伝えると、鶴竜は「お客様に喜んでもらえるような相撲が取れるよう努力します」と口上を述べた。

大相撲番付の理想型は、横綱二人と大関四人と言う人が居る。それが何故理想なのか詳しくは分からないが、バランスの問題なのだろうか。現実は六人の大関が横綱を目指すのであるが、先場所優勝の把瑠都も今場所は不覚を取り綱取りも振り出しに戻った。

先場所の勢いから新横綱誕生を期待させたが、横綱への道は遠く険しい。先頃の八百長問題は大相撲の人気を急落させたたものの、横綱の地位を八百長で買ったと聞かないのが救いだろうか。話を鶴竜の大関昇進に戻すが、その際の口上が若貴時代の四文字熟語でなく 「お客様に喜んで貰えるような相撲・・・」 と言ったことが、ことさら新鮮に聞こえた。

 

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潔い男も台無し

2012-03-29 00:03:29 | Weblog

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「民主党が民主主義を唱えて何が悪い」 とでも言いそうな決着のつけようだった。もちろん消費税増税の党内議論と称して行った “ガス抜き” である。

民主党の前原誠司政調会長は28日未明、社会保障と税の一体改革調査会などの合同会議で、消費増税法案に関する修正を一任するよう提案し、会議を打ち切った。同党税制調査会の古本伸一郎事務局長は記者団に対し、一任を取り付けたと説明。しかし、増税反対派の議員は反発し、前原氏の対応に抗議している

あれこれ手を打ったような形跡を残しながら、議論はしても集約は出来なかったのが現実で、最後は伝家の宝刀 「会長一任」。そんな決着であれば議論は何だったのか。小沢シンパを中心とする反対派は、離党のタイミングを図るしかなくなったと見る向きが強いようであるが、戦術としてはあくまで党内にいて採決に反対することも視野に入れているようだ。

それにしても会長一任を取り付けた 前原誠司政調会長、国土交通大臣の時、八ツ場ダムの工事を取りやめると爆弾宣言した時は、そのこと自体の善し悪しは別にして男を上げた。献金問題で閣僚を辞任したときも潔い男ともてはやされたが、それも台無し。

その男が野田内閣では提灯持ちの番頭さんに成り下がっている。彼も元民主党代表で、次を狙っているに違いないが、打ち出す政策のの整合性に疑問を生じている。だから全開の代表選挙でもドジョウにしてやられた。

「辛口」は、原発の今後についても物申したいし、消費税の引き上げについても文句は言いたい。憲法改悪(あえて改正とは呼ばない)にもイチャモンをつけたいし・・・。それが満たされるような政治家が出てこないものだろうか。

「だったらお前やれ!」と言われて、 「そんじゃやってみようか」 と、言いたいところであるが・・・・・。 

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安全対策など無駄中のムダ

2012-03-28 00:01:12 | Weblog

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ここ数日、雪やみぞれで寒い日が続いている、その寒さの中ながら梅が咲き始めた。そんな時期であるがハウスの中はカラカラに乾いているため、エンジンポンプを使って散水した。結構沢山撒いたつもりだったのに30分もすると土は乾いている。あと数回の散水が必要だろう。家へ帰って 「難儀なことじゃ」 とつぶやいたら奥方が 「好きでやっとるんでしょ」 と。ギャフン!

新聞には去年の1月の事が載っていた。電事連が原発の安全基準を厳しくすることに反対という内容のものだった。

電力10社で組織する「電気事業連合会」が昨年1月、原発事故の防災対策強化の方針を打ち出した内閣府原子力安全委員会に反対する文書を送っていたことが26日、毎日新聞が情報公開請求した資料で分かった。理由として、原発は危険という印象がもたらす地域への影響や対策費増大を挙げているが、電力各社が防災を軽視していた実態を裏付けている。

 重大事故時に住民が直ちに避難する原発から半径約5キロ圏のPAZ(予防防護措置区域)の導入の影響について「地価下落や観光客減が出ないとは言い切れない」と強調。政府は12年度予算案で「緊急時安全対策交付金」を前年度比で3倍の89億7000万円計上した。安全委側は「事故前は、規制される側の事業者が政策決定に介入することがまかり通っていた」と話す。電事連は「基準導入への協力の一環だった」と釈明している。

どこでも言えることであるが、企業は利益追求のためコストを抑えて生産なりサービス提供を考える。それは当然のことであるが、雑巾を絞ってしずくが落ちない所まで来ると手をつけたくなるのが 「安全」 だ。これをやってはいけないと思いながらも手をつける。

事故さえ起きなければ安全対策など “無駄中のムダ” だからである。「安全」をなおざりにしても事故さえ起きなければ何ら非難されることもなく、事業は好調だと見られるのだからおかしな事でもある。事故がなければ安全軽視は当たり前になり、やがてその必要性に気がつかなくなっていくのだ。電事連も地価下落や観光客減を屁理屈として持ち出し、取り返しのつかない事態を招いてしまった。

電事連の策略にまんまと乗せられてしまった 「原子力安全委員会」。 もしもそこに巨額のお金が渡っていたとしたら、 「官民総ぐるみの汚職王国」 のそしりを免れないことになる。

 

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秘密保全法制とは何だ!

2012-03-27 00:03:20 | Weblog

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「都合の悪いことは公表しない」 このところの政府の対応である。公表しないことを正当化するための法案整備が進められているという。毎日新聞の社説ではこんな報道をしている。

 政府が進める秘密保全法制について 「国の安全」「外交」「公共の安全及び秩序の維持」に関する重要情報を特別秘密に指定でき、公務員が漏らした場合、最高で懲役10年の重い罰則を科すものだ。指定権限は情報を所有する行政機関に与える。

 また、「公共の安全」を名目に、たとえば原発事故など国民生活にかかわる大切な情報が特別秘密になる可能性も指摘されている。福島第1原発事故でも、さまざまな重要情報が表に出なかった。政府の恣意(しい)的な判断によって都合の悪い情報を隠す--。沖縄密約問題にも通じるが、そういった体質は残念ながら根強く残っている。

国民の権利をないがしろにする事態も判明した。今回の法整備を提言した有識者会議の議事録が作成されていなかったのである。これは 「有識者に迷惑が掛かるから」 という発想かも知れない。

テレビドラマ化された「運命の人」、沖縄返還時の密約を取り上げた新聞に対して、事件を当時外務省事務官と新聞記者の情事にすり替えて有罪にした。懲役刑は数ヶ月で執行猶予つきだったが、密約は完全に葬り去られた。

政府の機密調査費は全て公にされない。ハンパな額ではないにもかかわらず 「30年後には公表するべきかな」 程度の扱いだ。理由は(秘密保全法制の提言学識者と同じ?)、相手に迷惑が掛かるからだという。と言うことは相手にお金を渡しているからだろう。自民党から民主党に政権交代しても、政治のなま臭い中身は何ら変わることはない。

 

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被災瓦礫と絆の意味

2012-03-26 00:00:17 | Weblog

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消費税増税と東北瓦礫処理のシナリオを書いた野田総理の顔色が優れない。何て求心力の乏しい内閣首班だろう。懸案の消費税は民主党内がまとまりそうにない。なればこそ此処で衆院解散でもされた日には、選ぶ標的が見あたらないだけに投票率は最安値を更新するのではないか。

 東日本大震災で発生したがれきの処理をめぐり、大阪市の橋下徹市長は22日、市議会民生保健委員会で、がれきの受け入れに慎重な意見が委員から相次いだことを受け、「湾岸戦争のときに金だけ出して世界からばかにされたときの屈辱を思い出す。こんな情けない日本は子孫に残したくない」と痛烈に批判した。

 斬新なアイディアと、ハデなパフォーマンスが絡み合い、橋下市長の人気は上昇している。しかし口の回転と社会の流れはそれほど都合良く流れるものではない。放射能に汚染されていないという保障は整っていないばかりか、政府の言葉も何処までが本当で、どこからがウソなのか信用できない。

ただ海水や空気で攪拌すれば薄くなり、物事が全て良い方向に進む終わるとでも思っているなれば、後世に負の遺産を残すことになる。

 

このところ「中村憲吉記念文芸館」開館で雑用に追われ、ブログコメントをいただきながら、返事も書いていないし皆様のブログ訪問もままならないことをお詫びします。

 

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「風前の危機」

2012-03-25 06:34:58 | Weblog

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「辛口」は7年前から憂慮してきた尾道松江間の高速道。中国横断自動車道尾道松江線の三刀屋木次インターチェンジ(IC、雲南市)―吉田掛合IC(同)間12・3キロが24日、開通した。

 三刀屋木次IC近くの自動車道上で、島根県の溝口善兵衛知事や雲南市の速水雄一市長たちがテープカット。溝口知事は同市内での開通式典で「交流が飛躍的に広がる。有効活用に向けて盛り上げたい」と抱負を述べた。

 同区間は、国と県が事業費を負担する新直轄方式で2006年に着工。事業費は約360億円。通行は無料となる。

この無料高速道路、JAから大きな反対論が出ているTPPとは異にして、反対論は出なかった。しかしJAが言う 「TPP加入で日本の農業は壊滅的被害を被る」 と同じように、国道54号沿線も壊滅的被害予測のまっただ中にいる。

既に木次の道の駅は廃業に追い込まれたし、掛合の道の駅も崩壊寸前と報道されている。赤名や布野の道の駅も、悲観的な表現をすれば 「風前の危機」 に晒されようとしている。三次市では中国道とのジャンクション付近に道の駅を計画するという。これが三次市への流入に繋がる戦略だと言うのであれば情けない。

どちらも言えることは、そのこと(TPP&高速道)を逆手に取ることを軽んじて来たことだ。諺にある 「災い転じて福と成す」(高速道を災いにたとえるのは申し訳ないが) への対応が必要なことは言うまでもない。赤名や布野の道の駅は、小手先の取り組みではなく抜本的な商法の見直しを迫られている。

このところ「中村憲吉記念文芸館」開館で雑用に追われ、ブログコメントをいただきながら、返事も書いていないし皆様のブログ訪問もままならないことをお詫びします。

 

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とんでもない一件落着

2012-03-24 05:35:53 | Weblog

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昨日23日は9名が参加して 「糀つくり教室」。蒸したコメに糀菌を混ぜ合わせて作業終了、後は適温で花を咲かせることになる。この様にして米糀をつくれば、味噌や醤油、甘酒などの他、今注目されている塩糀も相当量つくることが出来る。1週間後の出来映えが楽しみだ。

ところで、以前のブログに次のような書き出しで被災瓦礫の処理について触れた。

東日本大震災・津波で発生した瓦礫の全国受入に向けて賛否両論が渦巻いている。この様なとき、互いに助け合うのが当たり前と言えばそのとおりだ。ところが厄介なことに、原発がまき散らしている放射能が大きく立ちはだかっている。全国各地の自治体が大揺れに揺れている。受け入れなければ 「絆無視」 だとのレッドカード。受入を決めれば 「第2、第3の被爆者を新たに発生させるのか」。

島根県では次のように国の説明受けをしている。

島根県は23日、東日本大震災で発生したがれきの処理をめぐり、環境省の担当者を招いた市町村向けの説明会を松江市で開いた。中国地方5県では初。がれきの焼却灰1キロ当たりの放射性セシウム量が8千ベクレル以下であれば埋め立てが可能とする安全基準に加え、国が処理費用を全額負担する方針を強調した。

しかし、国の言うことを信じることが出来るだろうか?そもそも 「直ちに健康への影響はない」 との枝野語録はいい加減そのものであったし、安全の定義を次から次へと書き換え、福島原発からの避難指示についても、震災から1年後の暴露でとんでもない判断だったこと事は記憶に新しい。

新聞の投書欄で賛否が飛び回っている。瓦礫を全国各地へばらまけば放射能量は見せかけで低くなることは分かっている。それで安心だと言い切れるわけがない。全国助け合いなどと甘っちょろい同情論は、これから育てていく子供たちの事を考えているとは受け止めることが出来ない。

放射能を保有する瓦礫は、発生地または隔離した場所に限定して処理すべきだと思う。放射能を全国にばらまいて薄め 「一件落着」 など受け入れること出来るわけがない。

 

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最低の市議会

2012-03-23 00:02:18 | Weblog

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開いた口が塞がらないというのはこんなことか。

広島市議会(定数55)の予算特別委員会は21日、議会棟喫煙所の設置費などを削除した2012年度一般会計当初予算案の修正案を賛成多数で可決した。定例会最終日の22日の本会議でも可決される見通し。木島丘議長が設置した議会改革推進会議による存続の決定を覆した。現在の喫煙所は3月末での廃止が確実となった。

 予算案から削除されるのは、分煙を強化するための喫煙所設置費140万円と、現在ある空気清浄機のリース料11万円。

この際喫煙所の設置費とか、空気清浄機のリース代がいくらとかの問題ではない。広島市民の不評にも関わらず、無理矢理押し通そうとした市議会である。医師会から 「あんた、健康に悪いばかりか受動喫煙も大きな罪だよ」 と諭されて止めたと言うから推して知るべしだ。

そもそも 議会改革推進会議 とは何なんだ。結局多勢に無勢、泣く泣く引っ込めた喫煙所存続案。こんな最低の市議会議員を選んだのは誰なんだ!

 

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文芸館の動画

2012-03-22 00:00:43 | Weblog

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歌人 中村憲吉生家を中心とする 「中村憲吉記念文芸館」 のお知らせは、三次ケーブルビジョンで放映されましたが、三次市のHPからどなたでも見ていただけるようになりました。

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それと、東北の気になる瓦礫処理について、タウンNEWS広島 平和大通りさんが、こんなブログを書いておられます。ちょっと覗いて見たらいかがでしょう。 

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