NPO法人北九州・魚部 「魚ぶろぐ」

日本各地で生き物や自然とかかわってるあなた、つながりの一つに「魚部」という場を加えませんか?

134号 『タガメ、会いに行きます。』

2005-09-22 23:47:13 | Weblog
福岡でタガメを探し続けるわれわれ。
もう、3年半。

しかし、未だ出会えていないのはご承知のとおり。

イメージが。網にタガメが入った時のイメージが。
昨年まではあったけど、何だかムリな気がするこの頃。

だが、あきらめたくはない。


■九州のタガメに会いに行く。

そこで、あんまり遠くに行っても仕方がないので、
同じ九州でタガメが今も生息する場所にでかけて、その場所を見る。
そして、網を入れる。タガメを見る。

「あ~・・・・こんな感じなのだあ。」

そういうことを体験してみよう。



だから、明後日の夜から久々、福岡県外での活動を行う。
日曜日、タガメに出会う(はず)。
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133号 『飴源』

2005-09-20 20:47:32 | Weblog

川魚を食べる話で出てきた、佐賀県浜玉町『飴源』。
行く機会があったので、そのスバラシイ品々をご紹介。

■鰻湯引き


■鯉洗い&鮎背ごし


■鮎塩焼き&飴焼き


■鰻蒲焼き


■ツガニ(モクズガニ)塩茹で


■ガニ汁


■ガニ飯



気付けばいつの間にか、2時間くらい流れてしまう。
何とも言えないゆったりとした時間。
隣の座敷からも、年配の人たちの声が聞こえる。
「あ~、こんなにのんびり旨いもの食える時間が一番だな~」と。




きっとその頃は、魚部もないだろうけど。
いつか魚部員たちもいい大人になって自分で稼ぐようになった頃、
飴源で「魚部会」でも誰かが開いてくれるといいなあ・・・。

誰か、覚えておいとくれ。

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132号 『小石原村改め、東峰村へ。』

2005-09-19 19:36:06 | Weblog

朝8時に集合。
1年生女子部員のN口さん、M上さん既に待ちの体制。
しかし、もう1名が来ない。
具合悪いという連絡はない、と言うことは寝坊???
と、しばらく待つが来る気配なし。

待ちすぎで、本日の予定が時間的に厳しくなったので変更。
「東峰村へ、再び」(参照:魚ぶろぐ55号)


狙うは何時だって・・・「タガメ様」に決まってる!


■魚ぶろぐ55号「素堀の水路」は今・・・

稲刈りシーズンなので、そういう推測もあった。
その推測が外れることを願ったが、むなしく当たる。
「あ、水が無いぞ・・・あらら。」

水あるところ探すも、ヒメガムシやハイイロゲン。
小倉南区でも容易に見られるものばかり。
ドジョウやトノサマガエルは相変わらず、多いのだけど。


■こんな所に池が!

55号では池を全然見つけられなかった。
ところが、この素堀の水路近くを歩いていて・・・あ、池。

そう、すぐそばに良い感じの小さな池。
浅そうで、ヒルムシロも生え、東峰村ではついぞ見なかった池が。


■が、おらん。


おるのはマツモムシばっか。学校の噴水池になんぼでもおるぞっ!

結局、「チャイロマメゲンゴロウ」1匹のみ。


■立て続けに、村の方々が。

まず、軽トラのおじさん。
「いやあ、昔はおったけど、そういやみらんねぇ!」
「あ、あんたら八幡から来たの?」
・・・前回も会った人だった。
このおじさんが前回「今は早い!」何て言うモンだから、
今日再度来たのに。何もおらんよ、おじさんと心の中で呟く。
おじさん、新たに
「この林道を上がった田んぼの脇に素堀の水路があるぞ」なんて言う。

続けて、軽バンの女性2人。
ここ10年くらいしか知らないらしいが、昔を知る人からは
“前はタガメとかおった”と聞いたことがあるらしい。
「おるかもしれん水辺がある。ついといで!」
という言葉に従う。

おじさんと女性たち、ほぼ同じ場所を教えてくれた。
しかしながら、やはりいない。


■そもそも、イメージが湧かないのだろう。

僕らもそうだけど、実際に農業をしておられる方にも、
もはや「タガメやゲンゴロウのいる水辺」をイメージすることは
ムリなのではないかと思った。

教えていただいたところは、水路は水路というより、谷川的細流。
タガメやゲンゴロウがいる水路とは、条件が異なると思う。



東峰村。
こんな山の上の静かな農村地帯にも、もはや彼らはいないのだ。

※今日お会いした東峰村の方々。
本当に、親切にしていただいて有り難うございます。
よそ者で敬遠されるのが普通だと思いますが、暖かく声をかけて
下さり、また色々教えていただいて、とても嬉しかったです!


■天候不順な一日
「手打ち」と銘打つも一同「???」と首をかしげる
ところで昼食。
天候不順により、本日はこれまで。
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131号ー② 『クロヨシノボリ調査~鹿家川の場合』

2005-09-19 19:00:50 | Weblog

■鹿家川を調べる

塩木川同様、極小河川。
二丈浜玉道路の鹿家インターを降りると、すぐに鹿家川。

塩木川と違って、コンクリート張りではない。
条件としては、いても不思議ではない。

■結果

間違いなくいた。
シマヨシ:クロヨシ→5:3くらいの割合で。
遡上して間がないものから成魚まで、確認できた。



鹿家川河口付近。
流れは淀んでおり汚い。
水深60~80㎝、川底は砂地。
何を思ったか入ったものの、一瞬で上がる・・・。
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131号 『クロヨシノボリ生息調査~塩木川』

2005-09-18 21:32:44 | Weblog

■塩木川上流の、ため池には・・・


林道3㎞走った先にある池。
ここには、クロヨシノボリの「陸封型」がいる。
つい先日も、ため池内で今年生まれた稚魚たちを採集した。

陸封型、これまで他には志賀島で確認している。


■では、このため池が流れる川では??

このため池ができる前、クロヨシノボリはここまで
上がってきていたということだろう。

ため池ができたために、そこで暮らさざるを得なくなった。

では、このため池の水が流れる川でもクロヨシはいるのか???
それを確かめることにした。


■その川は今。

地図で見てみると、塩木川というらしい。
クロヨシがいるんだから、もちろん小っちゃな川。

まず、海辺まで行った。

砂浜をチョロチョロ流れ、唐津湾に注いでいる。

そのすぐ上、国道が通っている。

少し、石がある。シマヨシやスミウキゴリの姿があった。

また、トンネル。

底はコンクリート。


■さらに進むと~トンネルを抜けるとそこは・・・

・・・いっそう「パキパキ」のコンクリート張りの川だった。

A木君の左後方の、四角いスペースに「若干の小石と砂」が溜まり、
思いの外多くのシマヨシノボリとスミウキゴリが暮らしていた。

A木君とk藤部長はさらに進む。
が、コンクリート張りが続く。



■というわけで、結果

今回、クロヨシはいなかった。
そして、いたとしても、たまたま別の川からのものだろう(と思った)。

上流の林道脇にあるため池のクロヨシたちは、ずい分前に
塩木川そのものにもクロヨシがいた時代の子孫ではなかろうか。

また、シマヨシはタフだなと思った。
河川の大小もそんなに気にしない。コンクリー張りでも、何とかするし。
クロヨシ同様、極小河川好きのスミウキゴリも、やはりタフ。


■やはり極小河川は、

より徹底的な河川改修を、受けてしまう場合が多いと思う。

規模が小さいとやはり、思い切った改修もしやすいのはないか。
そして、ふだんは水がチョロチョロでも、大雨で鉄砲水が出たりする
川が近所にあると、何とかしないといけないし。

そんなこんなで、極小河川、人(人家)の近くにあると、こうなる
ことが多いように思います。
それに異を唱える訳ではもちろん無いです。

ただ、今クロヨシがいる川、それは改修度合いが比較的少ない川
が多いと思います。
それらは、「生息条件が限られた」クロヨシのために、今後は
配慮していく必要もあるのかなと思いますね。

岩がゴロゴロしていて、チョロチョロ流れる極小の川が好きな
クロヨシさんですから。

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130号 『未経験の「組み合わせ」に、チャレンジ??』

2005-09-18 09:22:44 | Weblog

17日(土)、午前中は学校。
午後から、魚部ろうということで、前日k藤部長と
「魚部るメンバー」を相談する。

(魚部カーは軽自動車なので、顧問以外に3人しか乗れない。
よって、13名の部員が代わる代わる出動するのだ。)


「試しますか?? ・・・あの3人組を。」


という、k藤君の提案。
U田・S田・Y内の、2年生3人組のこと。
彼らが入部してこれまで1年半、未経験の組み合わせなのである。

いつもは、部長のk藤君、あるいは魚に詳しいA木君、
または採集上手な3年生k野君の誰か一人が、「魚部るメンバー」には
必ず入っていた。


つまり、未経験の組み合わせ。


17日(土)、やってみた。
結果は、初めての組み合わせという、違和感みたいなものは
全くなかった。

採集対象が、これまで連敗中のものだったからか、今回も結果を
出すことは叶わなかったが、かなりがんばったとおもう。


そう、思いませんか? お3人さん??
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129号-③ 『福岡のハゼ展~感想文集③』

2005-09-18 09:09:03 | Weblog
■□■魚部へのメッセージなど■□■
・高校で「魚部」っていうのがある事にオドロキましたが、
今どきのチャラチャラした学生のイメージをとばしてくれる
まじめな取り組みを続けてほしいものです。

・時々、新聞で皆さんの活動を知るチャンスがあり、楽しみにしています。

・以前、テレビで北九州高校の魚部の方々を見て、長女(小学4年)が
すごく興味をもって「私もここに入る!」と言っていました。
(入学できるように頑張ってほしいです。)

・魚部の人も曽根干潟や有明海まで行ってハゼを取るなんてすごいと思いました。

・楽しく活動されているようでいいなぁ、と思いました。
息子もこんなクラブに入るといいんだけれど・・・

・またいろいろな魚を見せてください。

・いつもがんばっている姿を水環境館で拝見しています。
これからも貴重な生き物をたくさん見せてくださいね!

・ハゼ展の為に魚部のみなさんが、歩きづらい干潟の中からがんばって
つかまえてきた様子が写真にあり、大変だったんだろうなと感心しました。
紫川が好きで、水環境館にもよく遊びに来て、魚部のみなさんの展示品を
楽しみにしています。

・ものすごくくわしくて、かんどうしましたよ!
これからもがんばってやっちゃってくださいね!!
ヌマチチブとシロチチブおぼえちゃいましたよ!!ファイト!!

・いつも楽しみに来ています。魚部の方の情熱ってすごいですね

・来るたびに皆さんの活躍に感動しています。

・これからもいろいろな魚のおもしろい情報をおしえて下さい。

・魚部の皆さん、本当にお疲れ様です。これだけの企画展示をできる
高校生の皆さんはすばらしいです!私も「ハゼ」が大好きです。


■□■その他■□■
・家のまわりにもハゼをたまに見かけます。干潟も近いけど
全然行かないので、今度行ってみようと思います。

・夏休みの思い出になってとても勉強になりました。

・初めて来ましたが、無料で楽しく勉強ができました。
水族館は入館料が高いので、この水環境館は、すごく良心的で
いい所だと思いました。

・家でかっているはぜの名前が分かりました。(カワヨシノボリ)
うれしいです。
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129号-② 『福岡のハゼ展~感想文集②』

2005-09-18 09:05:31 | Weblog
■□■展示について■□■
・いろいろなハゼのとくちょうがよくわかり、よかったです!
・種類数の多さをここまでキープされているのに感心しました。
・地元の密着した展示がとてもよいです。
・あき缶や電器、現地にあった物でしょうが、リアルな住み家がよかったです。
(ゴミはよくないんだけど・・・)
・分かりやすく解説してあり、楽しめました。
・いつも水槽をきれいにしてあった感じがします。
・飼育するとき、何を食べるかとかも書いてほしいです。
・展示物の紹介パンフレットがあるとよかったですね。
・もっとたくさんの魚を見てみたいです。その魚はなにを食べるのか、
どんな生活をしているのかも知りたい!!
・クイズをしながら全部見たので、とても勉強になった。
・こんどは何展をするのかたのしみです。
・ハゼ展は、とてもたのしかったです。見たことのないハゼばかりが
集まっていたので、とてもすごかったです。
・1つのテーマでいろいろ見れておもしろかったです。パネルなども
わかりやすくたのしい感じがしました。また来たいと思わせる内容でした。
毎年新しい所に来てるようで、パスポートを持ってまわるのが楽しくなりました。  

■□■ハゼ・クイズについて■□■
・またこのようなクイズラリーをつくってください。
・子供が自分でさがしてとける問題にしてほしいです。
問題もフリガナがほしいです。
・探すのが大変やったけどおもしろかったです。
・問題がむずかしかったです。
・おもしろかった。クイズむずかしかったけどたのしかった。

■□■自然を考えて■□■
・川が汚れないように、干潟がなくならないように貴重な魚たちのために
住む場所をのこしてあげたいです。
・こんなに沢山のハゼがいるなんて驚きです。そして同時に自然環境を
守っていくことの大切さを感じました。

■□■過去を振り返りながら■□■
・北九州に35年住んでいます。子供の頃によくつかまえた魚がたくさん
見られて、とても楽しかったです。自分の子供にも見せてやることが
出来て感謝しています。
・昔を思い出しながら楽しく過ごせました。ありがとう!
・私が子どもの頃(○年前)の紫川はまさに「死の川」でした。
こんなにきれいになって嬉しいです。
・魚部に入りたい。あと10才若かったら・・・

■□■遠方の方から■□■
・こちらに実家があるので、帰省の際に必ず来ています。(神奈川県)
・いとこが、ここ楽しいよ!と言ったから、来ました。
すごくいい所ですね!(大阪)
・夏休み北九州に帰ってくると、毎日のようにここにきています。
私が1番ここに来たとき楽しみにしているのは、新しい魚がいるか、
見にくることです。(熊本)
 
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129号ー① 『福岡のハゼ展、感想文集①』

2005-09-16 23:48:29 | Weblog

夏休みのハゼ展、皆さんからいただいた声を、いくつかご紹介。
まず、第1弾。

■□■ハゼについて■□■

・日本最大のハゼを見れてビックリしました。

・よく小さなハゼを見つけられるんだなぁ~っと思いました。

・これだけのハゼを集めるのに大変だったと思います。

・初めてハゼの顔を近くで見て愛くるしい顔に思わず笑ってしまいました。

・ハゼを身近に感じ楽しかった

・これだけたくさんのハゼを見たのは初めてかも?
 とにかく、ハゼばかりていうのがすごいし、かわいい

・めずらしいハゼやおもしろいハゼがたっくさ~んいて、
 とてもおもしろかったです。

・色々な形、色々な色のハゼがあってきれい。はじめてみた種類もあって、
 見ることができてとてもよかったです☆

・写真のキャプションはマニアの世界ですな~。      

・ひとくちに「ハゼ」と言っても、こんなにたくさんの種類が
 あるなんておどろきです。

・いつも興味のなかったハゼも興味があるようになった。

・ハゼのしらない所をしることができてとてもうれしいです。

・ムツゴロウ、トビハゼの本物を初めてみました。

・家にシマヨシノボリをかっているので、エサのやりかたなどがよくわかった

・下流、中流、上流、全てにハゼがいるなんてすごいと思いました。

・いろんなハゼがいておどろきもものき。みんなカワイイ♪
 ハゼにハマルっっ!!

・干潟にいる魚たちがみられてよかったです

・私はかんどうしました。これだけのハゼを一度にたくさん見られる
 なんて、とてもうれしいです。

・ハゼはとっても大好きです。

・トビハゼの目がくりくりしてかわいかったです。トビハゼはとぶけど、
 どのくらいとぶのか知りたい。

・お魚が生きたままいっぱい見学できるなんて、とってもうれしいです。

・いろんなハゼがいて、「おもしろい」とも思ったし、「ほかにどんな
 ハゼがいるのかをもっと調べてみたい!!」とも思いました。

・ハゼと一言でかたづけられないですね

・ハゼという生き物がいるということが分かりました。

・ハゼクチの大きさに!ビックリ私も1年であれだけ育てば・・・

・僕はハゼは一ぴきしかいないと思っていたけど、こんなにのしゅるいが
 いるなんてしりませんでした。でもこのクイズをしてまんしゅるいか
 なまえをおぼえました。

・はじめて見た種類もあって、見ることができて、とてもよかったですっっ☆

・夏休みの思い出になってとてもべんきょうになりました。

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128号 『9月25日の「どうぶつ奇想天外」に出ますよ!』

2005-09-13 23:13:03 | Weblog
■放送は、9月25日(日)夜8時~

9月25日(日)夜8時~放送の『どうぶつ奇想天外』に
ちょっぴり魚部が出ます。


元プロテニスプレイヤーの松岡修造氏が、魚部に「入部体験」する
という内容(だと思います)。
※奇想天外HP→http://www.tbs.co.jp/doubutsu/yokoku.htmlにも
 放送内容が告知されています。


8月の6~9日にかけて、スタッフの方や松岡修造さんと
福岡県内各地(曽根干潟や遠賀川水路、二丈町の川、福岡市のため池)や
学校、水環境館でロケをしました。
(川の中、池の中、特に干潟の中。重い機材での撮影はほとんど
無謀じゃないかしらと思うほど・・・いろいろありました。使える映像、
あるのかしらと思うほど。でも、放送するということは何とかなったのか!?)


10分くらいの放送だと思いますが、一度に全国各地で
魚部を見る機会というのはもう無いでしょう。
良かったらご覧くださいませ。


※撮影終了直後、ため池の土手で記念写真。
 右端が、松岡修造氏。
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