642-1 道ばた 我が家の近くだが、道ばたのこの一角は、日が当たるとまぶしいくらいに明るい。 遠くの白いのはイクシア、チューリップ、ポピー、ガザニア、オステオスペルマム | |
642-2 チューリップ ガザニアの中で、よく似合う。 | |
642-3 ガザニア キク科ガザニア属 こちらは今が真っ盛り。 | |
642-4 オステオスペルマム キク科オステオスペルマム族 アフリカンデージーという呼び名もあるそうだ。 ディモルフォセカと良く似ているので、そちらかもしれない。 イクシアにも色んな色がある。 | |
642-5 ハナビシソウ ケシ科ハナビシソウ属 ケシ科ではあるが、これは栽培してもケシカランと言われることもなさそうだ。 |
641-1 イクシア アヤメ科イクシア属 これは10日ほど前に撮った写真だ。 もう今は花がほとんど終わっている。 | |
641-2 イクシア イクシアははじめ白だけかと思っていた。 | |
641-3 イクシア こちらは今が真っ盛り。 M夫人の花畑で。 | |
641-4 イクシア イクシアにも色んな色がある。 | |
641-5 イクシア こんあに色が色々在るとは知らなかった。 | |
641-6 イクシア | |
641-7 イクシア ご近所の玄関先で、、、。 |
640-1 教会の花 この温室には、いつもコノブーゲンビレアが迎えてくれる。 ここの女主人みたいなものだ。 挨拶しないでは礼儀に欠ける。 | |
640-2 カナメモチ 散歩していたら、道路を隔てた生垣に白い花が見える。 | |
640-3 カナメモチ カナメモチの生垣はあちこちにあるのだが、あまり花が咲いて居るのを見たという記憶がない。 赤い実がなっているという記憶もない。 剪定時期によって、大抵は花芽を摘んで、咲かないようにしているのだろうか? | |
640-4 ワイルドアイビー ゴマノハグサ科キンバラリア属 カキドオシに似ているがわれわれの知っているカキドオシとはちょっと違うようだ。 名前はるなさんに教えていただいた。 るなさん、ありがとう!さすが道草の達人! カキドオシはシソ科の様だが、こちらはゴマノハグサ科である。 何だかごまかされているような気がしないでもない。 | |
640-5 ワイルドアイビー カバリングプラントとして悪くない気もするが、、、。 | |
640-6 ワイルドアイビー 誰かのブログで見たような気もするが、、、、。 |
639-1 ブーゲンビレア オシロイバナ科イカダカズラ属 この温室には、いつもこのブーゲンビレアが迎えてくれる。 ここの女主人みたいなものだ。 挨拶しないでは礼儀に欠ける。 | |
639-2 ブーゲンビレア 白とオレンジがかったピンクの三色だ。 | |
639-3 ブーゲンビレア オレンジがかった赤。 | |
639-4 ブーゲンビレア 周囲の花びらのようなのは、総苞片で、中心のが本当の花だ。 総苞片が少しカールしているようだがいつもこうだったかな? 今年はカールがひどいのかな? 苞が開ききっていないのかな? | |
639-5 不明1 可愛いですね。色合いがいい。 | |
639-6 不明1 | |
639-7 不明2 | |
639-8 不明3 花は小さいが、しっかりと自己主張していて面白い。 気に入った。 | |
639-9 不明3 シクラメンも大きなものではなかったようだ。 その花と比べると、花が小さいことがわかる。 |
638-1 ゼラニウム 葉っぱと花の付き方を見るとゼラニウムの仲間だと思うが名前は分からない。 | |
638-2 ゼラニウム 花はフウロソウのようだが、ゼラニウムもフウロソウ科である。 | |
638-3 ベロペロネ キツネノマゴ科ジャスティシア属 和名はコエビソウ。黄色いのはあまり見かけない。 | |
638-4 アブチロン 高い鉢から下がっている。 | |
638-5 フクシア アカバナ科フクシア属 アブチロンの一種ではないかと思っていたが、るなさんから教えていただいた。 るなさん、ありがとう。 フクシア、そういえば、そんな名を聞いたことがある。 種類はエンジェルスイアリングらしい。 アブチロンはアオイ科アブチロン属、フクシアはアカバナ科。 形は似ていても、科から違うのですね。 和名はアブチロンが浮釣木(うきつりぼく) フクシアが釣り浮き草 やっぱり似ている。 さて、来年まで名を覚えているだろうか? 記憶力を試される。 |