新年あけましておめでとうございます。
2007年が始まりました、今年が皆様にとってよい年となりますように。
本日より、ブログのタイトルを変更しました。
今後、会が正式に発足するまで
「持続可能な緑と福祉の国・日本をつくる会(仮称)」となりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、皆さんお正月いかがお過ごしでしょうか。
家族団らん、おせち料理にお屠蘇を楽しまれている方、故郷に帰省中の方、年末年始関係なくお仕事されている方(ご苦労様です)
皆それぞれ過ごされていることかと思います。
近年は、年末年始も色々なお店が開くようになりましたから、年末の準備で買い忘れのものがあってもそれほど困らなくなってきたように感じます。
ただ、一つ未だに困ることと言えばゴミではないでしょうか。
色々ご馳走を用意すると結構な量のゴミが出るかと思います。
特に生ゴミは時間が経つとなかなか厄介なものです。
しかし、ちょっとした工夫をすれば解決したりもします。
よくよくゴミを観察すると、本当の生ゴミの量はたいしたことがないことに気がつきます。
一番多いのは包装容器の類だったりします。生ものが入っている容器はなんとなくジメッとして嫌な感じがするので、容器ごと生ゴミにしてしまいがちです。
しかし、ちょっと手間をかけてあげれば、嫌な生ゴミは実は、スーパーのビニール袋一つで片付いたりもします。
実は、私の家では、先月から生ゴミとその他をきちっと分けるようにしました。
これには分けがあり、自治体が包装容器の回収を始めたからです。
ルールに従い、しっかりと分別を始めたところ、上記のことに気がついたのです。
私の家では、生ゴミは新聞紙にくるみ、袋に入れ冷凍庫に入れます。
ちゃんと生ゴミだけにすると結構小さくなるので大丈夫です。
冷凍食品の隣に生ゴミはちょっと気分的にいたかもしれませんが、よくよく考えればさっきまで立派な食品だったわけです。
こうすれば、においは気にならず、時間が経っても悪臭はしません。
お正月にうってつけのテクニックです。
ちょっと自分の生活を振返る気持ちでゴミ箱を覗いて見ると面白いかもしれません。
新年早々だからこそ、おすすめします。
事務局 齊藤
2007年が始まりました、今年が皆様にとってよい年となりますように。
本日より、ブログのタイトルを変更しました。
今後、会が正式に発足するまで
「持続可能な緑と福祉の国・日本をつくる会(仮称)」となりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、皆さんお正月いかがお過ごしでしょうか。
家族団らん、おせち料理にお屠蘇を楽しまれている方、故郷に帰省中の方、年末年始関係なくお仕事されている方(ご苦労様です)
皆それぞれ過ごされていることかと思います。
近年は、年末年始も色々なお店が開くようになりましたから、年末の準備で買い忘れのものがあってもそれほど困らなくなってきたように感じます。
ただ、一つ未だに困ることと言えばゴミではないでしょうか。
色々ご馳走を用意すると結構な量のゴミが出るかと思います。
特に生ゴミは時間が経つとなかなか厄介なものです。
しかし、ちょっとした工夫をすれば解決したりもします。
よくよくゴミを観察すると、本当の生ゴミの量はたいしたことがないことに気がつきます。
一番多いのは包装容器の類だったりします。生ものが入っている容器はなんとなくジメッとして嫌な感じがするので、容器ごと生ゴミにしてしまいがちです。
しかし、ちょっと手間をかけてあげれば、嫌な生ゴミは実は、スーパーのビニール袋一つで片付いたりもします。
実は、私の家では、先月から生ゴミとその他をきちっと分けるようにしました。
これには分けがあり、自治体が包装容器の回収を始めたからです。
ルールに従い、しっかりと分別を始めたところ、上記のことに気がついたのです。
私の家では、生ゴミは新聞紙にくるみ、袋に入れ冷凍庫に入れます。
ちゃんと生ゴミだけにすると結構小さくなるので大丈夫です。
冷凍食品の隣に生ゴミはちょっと気分的にいたかもしれませんが、よくよく考えればさっきまで立派な食品だったわけです。
こうすれば、においは気にならず、時間が経っても悪臭はしません。
お正月にうってつけのテクニックです。
ちょっと自分の生活を振返る気持ちでゴミ箱を覗いて見ると面白いかもしれません。
新年早々だからこそ、おすすめします。
事務局 齊藤
年明けから気合が入っていますね。このテンプレート、おめでたい気分が出ていていいですね。
あわてずしかし迅速に行動をしていきましょう。よろしくお願いします。
おめでとうございます。
初めてコメントします。
分けられた「包装容器」は自治体の回収へ、
冷凍庫で“小さくなっている”生ゴミは
どうなるのですか?
それゆえ例の生ゴミは、未だ冷凍室へ眠っております。
さすがに、このまま半永久的に凍らせておくわけにもいかないので、明日自治体の焼却炉へ持って行ってもらいます。
残念ながら肥料化も去れず「小さくなったゴミは」灰となり夢の島へ行くのでしょう。
私の住んでいる自治体の現状はこういう結末です。
本質的な解決からちょっと脱線していました、事務局としてお恥ずかしい限りです。
しかし、今日偶然にも「廃棄物中間処理事業所」という看板を見かけました。
バイクで移動中何気なく目に入ったのですが、そのとき「廃棄物処理業者はどこに持っていくんだ?」とうっすら考えてしまいました。
なるほど、そういうことだったのですね。勉強になりました。
明けましておめでとうございます。
生ゴミ中間処理、私も同じことをやっています。
(新鮮な生ゴミは、単なる野菜クズや魚の頭ですからね)
これはこれで、大事なことではあります。
例えば夏、出張などの前に冷凍しないで袋などに入れて
室内に数日置いた生ゴミは、ゴキブリやらハエやらを引き付けます。
ゴキブリと同居したい人は少ないでしょうから、
ゴキブリ○イ○イが登場します。
人によっては、化学物質にもフロンガスにも頓着せず、
殺虫剤を振り回すかもしれません。
しかし、冷凍という中間処理をしておけば、
そもそもゴキブリも来ないので、
ゴキブリ○イ○イや殺虫剤を使う頻度が減る、というわけです。
(強弁?)
ただし、冷凍庫に生ゴミぎっちり、ということになると、
電力の消費量が上がってしまいそうですね。