オノ ヨーコのファミリーストーリー^ - ^

のまえに、今、知らなかった選手権をやっていますね。

今日は消防救助技術大会です。日本のレスキュー隊の技術はレベルが高いそうです。

今日の大会は緊張感があります。人命救助ですから。

ところでこの大会、最初はひっそり開かれてたそうですが、最近ではレスキュー萌えの女子が押し寄せてるんですって。専門誌も発行されて。

そりゃ、カッコいいですね。高いとこからロープでスルスル降りてきたり、壁面を駆け上がる姿はまるで、スパイダーマンですもんね。


さて、オノ ヨーコはやっぱり凄いなあ、の一言です。

彼女が生まれた時、父は銀行マンでニューヨークに赴任、母は財閥のお嬢様で、と。しかも12歳でトラックを手配して家族と東京に戻った（ここちょっと曖昧です、トラックは手配してます。）とか。

前衛芸術家には、どうしてなったかわからないけど、パフォーマンスでは、着ていた服を切り刻んでいって肌も露わになってと、過激で、ひどく叩かれたり。

でもって、ジョンレノンのイマジンの着想はオノさんの詩にあることが今では、知られてるけど、最初はやっかまれて認められなくて。彼女はジョンにプレゼントしたの、という。

ほんと歴史上の人物がまだ存命しているって感じです。