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マサチューセッツ工科大学の数学の天才学生たちが、ラスベガスのカジノで荒稼ぎしたという実話を基にした大ベストセラーを映画化。
オスカー俳優ケヴィン・スペイシーが製作と出演を務め、監督は『キューティ・ブロンド』のロバート・ルケティックがあたる。
マサチューセッツ工科大学の学生ベン(ジム・スタージェス)はある日、並外れた数学的資質を教授(ケヴィン・スペイシー)に見込まれ、ブラックジャックの必勝法を編み出した天才学生チームに誘われる。
チームに参加した彼は仲間たちと日夜トレーニングを重ね、卓越した頭脳とチームワークを駆使してラスベガス攻略に挑む。
なんだかタイトル見ただけだと全然そそられなかったんだけど、評判がよいみたいなので映画の日に鑑賞♪
数学のことも、カジノのこともぜーんぜんわかんないけど、映画は楽しめました!
数学の天才くん。
ジム・スタージェスっていう役者さん。私は初見だったんだけど、イマイチくんに見えたりちょっぴり素敵に見えたり。
カジノを通してどんどん彼も成長してステキになっていく様子は見てて楽しめました。
そういえが映画序盤で彼が授業でなんとか言っていた「変数変換」とかいうのすら私には意味分からなかったです。。
まーそんなこと抜きにしても映画は楽しかったけど☆
天才学生チームとその教授。
主役くんはしらない人だったけど共演者は地味に豪華。
ケイト・ボスワース(かわいかった)にケビン・スペイシー。さらにローレンス・フィッシュバーンまで。
ブラック・ジャック楽しそう♪
ケイトの変装っぷりもいい!
2時間くらいの上映時間ってことだったけど、私は全然長さを感じなかったなー。
作品自体もスカッとできる感じだったし、舞台が"ラスベガス"っていうのが良かったかも!ラスベガスって行くとサイコーに楽しいところだけど、映像とか写真で観ているだけでも結構わくわくしちゃうもん♪
キャストがあんまり魅力的じゃないなーって思っていて、映画はじまってもそれが気になっていたんだけどストーリーが進むにつれて全然思わなくなっていきました。
天才チームたちも良かったし、ケビン・スペイシーやカジノを取り締まっているローレンス・フィッシュバーンもコワモテ役がぴったり♪
そしてベンの大学お友達の2人のラストでの使われ方が良かった♪
ストーリーだって軽い気持ちでサクッと楽しめて、そして最後も気持ちよく終わってくれるところが良かったー。先に言ったとおり、私は長さを感じなかったし、退屈に思うところもなかったです。
そうそうー、カジノやるときケイトだけファッションやメイクでいろんな変化だしていて、それも楽しめました。
これらが実話がベースってのがオドロキ☆
作品の中でも言っていたけど、カードカウンティングってのは違法ではないからいまだにその方法でお金稼いでいる人もいるんだろうなー。うらやましい才能。。
しかしこの件を機にラスベガス中のカジノに毎年MIT入学者リストが配布されているらしい。それまたビックリデスー。
★★★★☆
あああー。やっぱりラスベガスに旅行行きたくなっちゃった。
ベラージオの噴水ショーが見えるスイートルームに私も泊まってみたい!
ちなみに私はべガスいったとき、スロットだけどプチ勝利しました♪それでフェンディのバッグ買ったなー♪
この映画は、アメリカで8000万ドル以上のヒット作品だったことから前から楽しみにしていましたが、スピード感&スリル感があり、想像していた以上に面白く、十分満足できる映画でした。
主演のジム・スタージェスが、人生の光と陰を経験する学生をとてもいい感じで演じていましたし、ケヴィン・スペイシーもはまり役で相変わらず見事な演技力を発揮していましたね。
今月の公開映画は当たり作品が多い月となりました。
ということで、これからもどうぞよろしくお願いします。
それとTBもお願いします。
スワロもこの作品はとても楽しめました!
ストーリーもひねりがあるし、
ベガスの景色なども華やかで小粋な作品でしたよね。
ベラージオ!スイート!!
泊まりたい・・・
一生に一度はそういう贅沢をしたいなー。
自力では無理そうだから、
そういう贅沢をさせてくれる相手が見つかればなー(笑)
本当にこれ邦題がどうなの…って感じですよね(笑)
原題は「21」なんですけどね。
どうやったらこんな邦題になったんだか…(汗)
でも、すかっと観て愉しむにはいいですよね。
私も数字も計算も苦手なので、説明されてても半分もわかってなかったけど、それでも楽しめました。
コメントありがとうございます
おお!
これはアメリカではそんなに流行っていたんですね!
しかしその情報に負けないくらい楽しめた作品でした。
主演の彼は初めてみましたが、いい味だしていましたよねー。
今後チェックしてみます!
5月、、、イマイチ映画見なかったんですよ~
ホーギーさんが楽しめた作品、私もあとで見てみようかな。
この度は私の拙いブログにコメント&TBを頂き、どうもありがとうございました。
本作は、本当に楽しめる面白い映画でしたね。
それにしても、この件を機にラスベガス中のカジノに毎年MIT入学者リストが配布されているとのことにビックリです。それだけ、儲けたのでしょうね。
それから、きららさんはべガス行かれたことがあるのですね。羨ましいです。しかも、勝ってご褒美のバッグ買ったとは素敵ですね。
ところで、ちょっと宣伝になって恐縮ですが、先日「健康」と「美」を応援するネットショップ「ヘルシーライフde美しいスタイル」をオープンしましたので、よろしかったら、是非、一度覗いてみてください。ご来店を心よりお待ちしております。
ちなみに、ショップのコンセプトについてアップした記事のアドレスは、http://eiganotabi.blog4.fc2.com/blog-entry-83.htmlです。
また、ショップのアドレスはhttp://kenkoumake.web.fc2.com/です。
ということで、これからもどうぞよろしくお願いします。
理由はわたしにくれたコメントのお返事でした通りで、、、、
これ、キャストで決めずに観て正解の1本だったね~☆
ケビンスペイシーはさすがだわ
ラスベガス行きたーい
私も楽しめました!!
ホント、ジム・スタージェスって不思議な俳優さんだった。。。カッコいいのか、そうでもないのか、よくワカラナイ。。。不思議くんのところが、なんかよかったりして(笑)
きららさん、ベガス行ったんですね~~。
いいな~いいな~~~。楽しいだろうなぁ~~~
いつか行けた暁には、私も稼ぎたい!今から勉強しようっと(絶対無理!!)
きららさんもラスベガスお好きなのね!
で、儲けたお金でバッグ買ったって…、
相当設けたのですね?
LVってたしか免税店なかったような?
うらやましい~♪
私は$20で2時間遊んで終わりました。
また行きたい!
ラスベガスが舞台の映画って観ると必ずべガスに行きたくなってきます
そういう点でもこの作品は楽しめたし、
ストーリーも、ラストは単純にハッピー♪で終わるのかと思っていたから「あれ?あれーー??」ってとっても楽しめました☆
私はスイートじゃなくてもいいから
ベラージオに泊まってみたい、、、
うちの旦那さんじゃ、、、ムリかな
ホント、、、邦題がよく分かりませんでもわたし的には原題もよく分からないので、なにかいい邦題ないのかなーって考えちゃうところです
でも映画は楽しかったですー
あのカードカウンティングって、、、私にも出来そう!なんてアホなこと考えちゃった☆