平成維新のトラ トラのひとりごと

必ず行き着くところがあることを信じ、許される範囲で、世の中の事象をとらえご提案。
世の中の矛盾を少しでも解消できたら

平成維新のトラ トラのひとりごと

2017-03-15 01:17:35 | 政治・経済将来を見据えて
  よくもまあ弁護士などが勤まったものだ  
 任命したのは誰もが知るあのお方であるが、ご本人はいけしゃあ
しゃあとのさばり続けるという。

 全く国民をばかにした発言ではないだろうか。どれだけ、実力があると
自惚れているのか反省を求めたい。

 ま、中学生が何かの資格を得たようなもので無いのかと疑いたくなる。

 任命された方も、何を好んでその結果を得たのかは不明だが、おそらく
その点はよく御存じの通りであろうとおもいます。

 悲しいですね。
この国のリーダーたちが、実に次元の低い事柄でつまらぬ発言をされる
のを見たり聞いたりするたび、何と次元の低い国家かと思わざるを
得ない。

 当の大臣殿は、発言答弁するたびに食い違うことを述べているが、
これが国民のこころにどのように浸透しているかご存じだろうか。

 軽いね。大臣殿。もう一日も早く退陣なさる方が綺麗だろうと思い
ますが。

 国会議員と弁護士とどちらが収入が多いかというと、議員は定額と
プラス訳の分からぬものも含め4000万円としても、弁護士の
報酬は事案の程度によってはそれ以上の収入がある筈です。

思うほどには、国民はあなたに期待していませんから。ご心配なく。 
 

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