アボチー牛丼 吉野家

アボチー牛丼　吉野家　

吉野家の社員が、こっそり食べているまかない飯が発売されているのを聞いて、食べてみました。

4種類出ている中で、一番意外な組み合わせのアポチーからいただきました。



チーズと牛丼、塩気が増して、さらに旨しですね。

アポガドは冷めているので、アクセントにもなっています。

元来、吉野家押しの自分には、とてもおいしい一杯になりました。

あと、三種類、期限まで完食したいです。

PS。ついこの間までは，暑くて1日の仕事で飲む量が2リットル。

それでも、足りないくらいのでもう一杯もあったのに、完全に季節が変わっています。

多忙だったため、いつの間にか、涼しくなっていました。

さて、絶好のお出かけチャンス。

紅葉狩りなんて洒落こみたいところです。

鶏ちゃん焼きチキンカツ丼 かつや

鶏ちゃん焼きチキンカツ丼　かつや

かつや好きでもあるので、新商品はいつもチェックしています。

今回、岐阜の郷土料理という事で、走っては行けない距離の雰囲気を味わおうと思って食しました。



チキンカツはやや小さいサイズ、鶏の唐揚げにニンニクの効いた味噌の濃厚なたれがかかって、とてもご飯が進みます。

キャベツが、味のアクセントになって、ほっとする部分ではあります。

お肉は柔らかく、ご飯と絡めて旨い一杯でした。


PS.久しぶりの記事となりました。

立ちゴケなどがあったりと、過労していたのだろうと思います。

今月になり、管理者を任されたの事もあった事の要因があるのではないかと。

元々、手に職をと思って転職をしたので、管理職の無縁の予定でしたが、半数の先輩方・そして本社から、やって欲しいと頼まれたので、引き受ける事になったのです

十数人ではありますが、シフト・配車。車両の整備管理、クライアントの折衝、乗務員教育。連絡事項の伝達などなど・・・

事務所の清掃から、総務的な事まで・・・センターとして独立した形での事務所なので、することが多いのです。

そのすべり出しから、冠婚葬祭や、長期休暇に対応したので、週の公休が完全な形でずっと取れず状態でした。

今週は、取れたので、ゆっくりと書いている余裕も出来ています。

でも、あれですよ、牛丼新商品グルメは、週一は必ず行っているのでご安心ください。（笑）

ではまた、今後もよろしくお願いします。

2020-8月 35498km(661km) ～立ちゴケしてしまった～

2020-8月　35498km(661km)　～立ちゴケしてしまった～　

通勤の他に本社に寄らなければならない所用が増えてきたのか、距離が増えてきています。

その本社も自宅から3kmくらいのところなので、そんなには遠くないのですけどね。



他に、所用もアドレス号でこなそうと思っているので、このレベルの数字がアベレージになるでしょうかね。

PS.所用が多くなったのか、あるいは、記録的な猛暑に負けてしまったのか、

帰りの交差点で、信号を待っているとバランスを崩して転んでしまいました。

過労と寝不足だったのでしょう。

自宅から５００ｍ位のところで、恥ずかしい限りです。

バイクには殆ど傷も無かったのですが、代償として私の膝小僧を擦りむいてしまい痛みを感じてしまいました。

それからは、片道20分以内の帰り道ですが、のどが渇いて熱中症気味になったら、即、自動販売機で水分補給＆休憩をしています。

短い距離でも無理せず、停めて休むという事を学びました。



　

海鮮丼＆おまかせ握り 江戸前すし百萬石店

海鮮丼＆おまかせ握り　江戸前すし百萬石店

家族で所用の帰り、長女夫婦と一緒にランチをしました。

私は、長女の旦那に気を使わせてはいけないかなと思い、ダブル海鮮丼＆おまかせ握りを注文しました。





やはり、回転寿司とは違う、厚くトロッとしたネタは、舌を巻く美味しさです。

海鮮丼の酢飯も、多め？の注文にかかわらず、完食はできました。

結構な、満杯な感じの中、コーヒーブレイクしている最中に、次女の天丼ギブアップが約4分の1、おいしく平らげました（笑）

PS.　この所用というのは、お兄さんが亡くなったのです。

急の事で、その式のうち合わせなどの帰りに、ランチを頂いたのです。

私にもそうなのですが、娘たちには、いつも人生の節目のお祝いをしていただき、多くのイベントを見に来てくれました。

「今日はきてくれるのかな？」

と、よく、みんなで声を揃えていたものでした。

当日には、勤めていた社長さんも見えてくれて、お兄さんの業績を事細かに説明をして讃えてくれました。

システムエンジニアをしていたお兄さんのプログラムは引き継げる人もいないので、もう新しいモノは作れないとも言っていました。

そのプログラムを搭載した船舶は、世界で多く搭載されており、それに出会うのも難しくないほどあるそうです。

私は、生前にどういうプログラムなのかは、聞いていて、半分理解したかもわからないほどの難解な話でした。

ほとんど、そのことに関しては、妹である奥さん、いつもニコニコして遊んでくれた子供たちにも語らなかったようでしたね。

お兄さん、本当にありがとうございました。