朝起きると、くもーーり!昨日の青空はどこへ行ってしまったのかホテルが遺跡の中にあるという感じがしないでもない!ベランダーから撮った写真です。
小雨が降ったようで、寒かったですそれでも岩山がとっても神秘的、素敵だと思いましたホテル玄関のところで最後の記念撮影!もうペトラちゃんはペトラにさようなら天気が曇りのせいなのか、ちょっと寂しい気持ちになりました
ホテルの玄関のところに可愛らしいポストがあっ . . . 本文を読む
朝から風が強かったです。昨日の夕方にたくさんの観光客がこのホテルに到着しました遺跡の入口まで5分ぐらいかかりますが、立地がよいホテルです
外に出ると、風が収まって、寒からず、暑からず、観光客たちは厚着をする人が目立ち、日差しが出るととっても暑くなり、シークの中を歩くと、ひんやりして冷え込んできます。
あまり着込んでくると歩き出すと暑くなるし、荷物にもなるし、薄着をすると風邪を引くし、旅行中の洋 . . . 本文を読む
朝はゆっくり出発、死海遊泳フリータイムがありました死海遊泳は今回の旅行の楽しみの一つです。実はこのホテルはプライベートのビーチを持っていて、朝食後に死海へ向かいました
死海からは流れ出る川がなく、比較的高温で乾燥した気候であり、年間を通じて大量の水が蒸発するため塩分濃度が高くなっている。また内陸の巨大湖の特徴として、周囲の土壌に元来含まれていた塩分が雨によって流され、下流の湖で凝縮する形となった . . . 本文を読む
朝7:45分出発ヨルダン国境を越え、最終目的地は死海です。ダマスガスの市内でもぼろぼろの家が結構ありました
普通の会社の社員の給与は600ドル/月、公務員の給与が一番低いそうです。400ドル/月、副業をする人が多く、夫婦共働きも多いですやはり人気のある職業は私立病院のお医者さんです。女性に人気の職業は学校の先生です国立大学は授業料を免除され、でも入学の競争がとっても厳しいということ。
1時間半 . . . 本文を読む
今日はパルミラ遺跡観光、それからダマスカスに戻ります朝食は同じレストランで食べて、7:45分にホテルを出ました。まずパルミラ博物館を見学!
館内写真撮影は禁止です!館内はわりと広く、現地のおじさんが私たちの後ろにくっついてきて、「写真を撮ってもいいよ」と合図をして、撮ったら、すぐ手を出して「チップをください」と言われました。なるほど、チップをもらうためだった!
パルミラは紀元前1世紀から紀元後 . . . 本文を読む
朝食のマッシュルームやトマトに口に合わない香辛料が使われていたので、食べられませんでした
朝は7:30分出発、かなり早かったです。バスに乗る前、添乗員がA、B、Cグループに分けて、バスの「前、中、後ろ」と順番を決めてくれたので、毎日順番で変わることにしてくれました。いままで経験したことのないやり方でしたお客さん同士でもめることがないようにするため。結局は最後までグループ同士でも、グループの中の人 . . . 本文を読む
ゆっくりラウンジで生まれて初めて中東の朝を迎えることになりました
アブダビからダマスカスまで飛行時間は3時間半、ぎゅうぎゅうのエコノミクラスでしたら、かなりきついかなと思っていたけど、乗ってみたら、かなり大きい飛行機で、親友と通路を挟んで、両方通路側を取ってくれました。
一番前のほうと後ろの方は満席の状態で、真ん中が全部空いていました。結局は私が一人で3席を使って睡眠を取ることにしましたラッキ . . . 本文を読む
旅行の仲間の親友とお正月休みを利用して、私にとっては未知の世界、中東のヨルダン&シリアへ行くことにしましたヨルダンとシリアは、西はアジアから東はヨーロッパと繋がる文明の十字路に位置しており、古くからローマやイスラム、そしてアフリカが入り交じった独特の文化が育まれてきましたシリアに「世界一古くから人が住み続けている都市」と形容される首都ダマスカスや、かつてのシルクロードの隊商都市パルミラなど多彩な観 . . . 本文を読む