朝はちょっと曇っていたけど６時に朝食を食べに行きました。
ほぼ全員揃っていました。なんか10日間、みんながしっかり仲良しになっておしゃべりしながら、食べました。予定通り７時にホテルを出発しました約４時間のバス移動で、クロワチアを出て、スロベニアを通って、イタリアのトリエステ空港へ向かいました。スロベニア入国のとき、バスは４台ぐらい並んでおり、時間が経っても動きません。運転手のフリッツさんは焦った . . . 本文を読む
公園の鳥の歌声に起こされました。ベランダーから出ると、わぁ～、晴天です
すがすがしく、美味しい空気、たっぷりマイナスイオンが漂ってきた感じです午前中プリトヴィツェ湖群国立公園でボートで湖を渡って大小湖16個と無数の滝をハイキングをすることになっています。プリトヴィツェ湖群国立公園はクロアチアの首都ザグレブから南へ約110キロのところにあります。年間で80万人の観光客が訪ねてくるそうです朝食を済ま . . . 本文を読む
朝から穏やかなアドリア海らしい天気になりなにより嬉しいです
添乗員の話によると、晴れてくるとかなり暑くなるそうですエメダルトグリーンの海が目の前に、朝から大忙し、お風呂に入ってから早速、アドリア海を眺めながら、PCで日記を書き始めました
あぁ荷物の整理しなくちゃ。朝食を食べに行ったら大変混雑していて、食べてる途中に外のテラスの席が開いていたので、テラスでお茶をしました。
とっても気持ちがよか . . . 本文を読む
朝、ベランダーに出ると、曇っていてアドリア海はわりと穏やかな海と聞いていたのに、なんだか騙された感じですとりあえず、レストランへ向かい、このホテルのエレベーターが変わっていて、上から下まで垂直移動ではなく、エスカレーターのように斜めに海を見ながら降りてくる感じです
エレベターのデザインナーは宿泊のお客が素敵なアドリア海を満喫できるように考えたようだ朝から雷があったり、雨より強い風が吹いていました . . . 本文を読む
目が覚めて、カーテンを開けると、道路を挟んでベランダーの向こう側にはアドリア海、でも残念ながら、重い重い雲がかかって
晴れそうもなく、ちょっと気分が重いしかし、そのうち段々晴れてきた。強い日差しが反射してきましたまず朝食前、海岸沿いを散歩しに行きました。
歩き始めると、信じられないような青空の天気になってすごく暑くなりました人がいなく、素敵な海岸と不釣合いな風景を発見、二人のおじさんのような男 . . . 本文を読む
昨夜の雷と雨は嘘のようでした朝食を食べて、早速ホテルの裏に出て、海岸へ向かいましたホテルはすぐ海岸の傍です。
曇っても全然寒くなかったです。ほとんど人影がなく、とっても穏やか、リラックス気分になりました遠くあるお爺ちゃんが犬の散歩を連れた来ました。犬がすごく懐こく喜んで私のところに飛んできましたおじいちゃんに「この子の名前はなんと言うですか」「ヘル」と。「ヘル、Good morning. Sea . . . 本文を読む
朝から曇っていて朝食を食べに行きました。ツアーの人たちは既に散歩に出かけたりしてレストランには一人参加の女性しかいませんでした彼女とちょっとだけ話したけど、よさそうな人だと直感しました。食べ物は特に美味しいものもなく、でも昨日のレストランよりいいかなと思って、しっかり食べました8:30分ホテルを出発、ポストナイの町へ向かい、走っている途中では本当に人がすくなく、でも車が多いなぁと感じました
のど . . . 本文を読む
朝からすごく強い日差しが外から入りましたシャワーを浴びてる途中で電話のベルが鳴ったので、モーニングコールだと思って、慌てて出たら、「＊＊です、私の部屋の鍵が開かない、どうしたらいいですか？」と、昨日深夜に着いたので、だれか顔さえも覚えてなかったのにきっと私の部屋と添乗員を間違ったと思い「私は添乗員じゃありません」と言ったら、相手が「知ってますよ、添乗員がいないよ、あなたは隣のお嬢さんでしょう」と、 . . . 本文を読む
スロベニア＆クロワチアへ行くのは昨年、中欧へ行ったのがきっかけでしたアドリア海に面しているクロワチアの赤い屋根の玩具のような建物、チェコやハンガリーと同じような中世時代の建物が残っていて、プリトビツェ湖群国立公園の湖の輝きの魅力、スロベニアのブレッド湖の素朴な手漕のボートの風景も素敵だと思いいずれチャンスがあれば行って見たいと思っていました。
でも正直に言って二つの国に対する知識が乏し過ぎてクロ . . . 本文を読む
毎年4月末の連休には、必ず那須へ出かける計画をしています。ＧＷ連休前だし、わりと道が空いていて、スピート凶の私は存分に走ることができます
今年はちょっど天気が悪かったけどでも首都高速から東北道、那須に入っても、まるで自分の専用道路のようにあっという間に目的地に着きました以前にもこの旅館に泊まったことがあります純粋な日本旅館です。
部屋に入ると意外にもテーブルがありました。夕食は部屋でとなってい . . . 本文を読む