2012年06月04日、05日、21日
この性暴力を何で忘れられようか。歳月で許せようか。
啓子さんの無念は必ず晴らす。仇は討つ。
あらすじは、【 朝顔 】
99年間働かずとも有り余るカネ、の意味は 岩田屋久留米店と西鉄久留米駅との相互依存
2009年10月16日
院長の待つ応接室に戻った私です。
(このブログでは多分最後となる最低最悪の性描写を入れなければなりません。そこは流し読みして下さい)
「早く払え。いつ払う。払わなければ(私の仕事)をやっていけなくしてやる。世間はおまえより俺の言う事を信用する。(セックスで洗脳している姉も)だ。言っても無駄だ」
またしても姉との夜を持ち出す院長であり、
「一度握った力はどんなことをしても絶対に手放さん!!
以前に自慢していた警察の私物化(投稿済み)をも院長は語る。が、関係ないとの私の表情が、思いが妹に在ると見るや、
「(その社会的立場としての妹を)辱しめてやりたかった。
(〇〇も抜け落ち)つるつるで赤ちゃんみたいだったぞ。
(見えるようになった〇〇は)ピンク色で(・・・・・)きれいだったぞ。
助けを求めていたが知ったことかっ」
見せびらかしたつもりなのか、卑しく笑う院長の対象は姉であり、延命薬の妹に果たせた積年とか言う身勝手極まりない恨み、おぞましかった。
加えて、生まれつき陰毛の無い子と付き合った経験があった私は様子から感覚を思い出してしまう。不思議と静かでした。突き抜けていたのかも。
「(彼女の体を)もったいなかったな。哀れな〇〇〇(彼女の社会的立場)」
へらへら笑っている。
「死んだら(死ぬんだったら)終わり。今まで苦しまされた分、楽しませてもらった」
などど言いながら、カネとセックスの絵図面を思い出して頭の中に描いている。
・・・・・仕上げたらしい。
不文律を持ち出すしかなかった、