事実は映画よりも奇なり

乳がんで余命2週の告知もキリスト教の27歳の裏千家師範は延命薬で百八夜を内鍵付きの病室にて戦うも・・・

6/6 秋霜烈日

2012年07月27日 23時02分21秒 | 朝顔 「椿灰」 


 


2010年03月06日



 「十夜  夢想」 から

三年で除斥とは、おかしな三年です。私の告発は何時でしたっけ。後始末まで押し付けられた私が今、こうしてここに活動する。

日弁連の綱紀審査会委員長の姓が重大な過失ある福岡県警現職警察官から司法試験に合格して弁護士になった人と同じなのは偶然の一致ですか。不思議だ。珍しい姓なのにね。
この弁護士はまだ若くして他界されていた。これも最後まで、日弁連に行くまで福岡県弁護士会は隠し通した。

除斥との決定が下されて直ぐ後、私が審査を申し出たこの弁護士は県弁護士会会長に就任する。
裁判員裁判が始まろうとする、法曹界内部での下準備で誰も成り手がいない大変な時だったらしい。
弁護士会との取引か、押し付けられたのか。次の会長も関係者たる弁護士だった。
この流れ・・・何なんでしょう。

〇〇〇抗争の舞台となった道警、警視庁、山陽道の各県警、並びに検察は何処を如何捜査されたのか。
暴力団を使用した師範殺しの院長から南阿蘇の闇を暴かないどころか、一般社会に姉妹の医院まで命を賭して守りぬけた私を、暴力団の意に沿って犯罪者に仕立て上げようとまでした。

国外逃亡という名の米国移住させて一切合財が闇に葬られた。
が病室の百八夜に比べると、戦争から抗争を生き抜いた九年間の史実なんて片隅に小さく内容も無い三面記事だ。
わたしにとっては彼女の死がすべて。
きっちり、はっきり、すっきり、したい。
わたしの頭には警察と法曹界と戦う場面しか設定されていない。
そして勝とう、勝ちたいとも考えていない。
正々堂々と戦いたい・・・それだけ。

次回は最も忌み嫌うカネを書かねばなりません。
貴方は幾らだったら御自分の奥様の妹に癌細胞を植え付けて殺し、死を待つ床も聖処女を犯せますか。
それも彼女がまだ乳幼児だったころから一つ屋根の下で一緒に暮らし続けた嫁入り直前の尼僧の娘を。
それも余命二週の宣告に付け込んで。どうせ死ぬんだったら楽しませてもらう、と。
それも、医者で。
・・・十億?・・・百億?・・・








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