加来耕三
かく こうぞう
歴史家・作家。昭和33年(1958)10月、大阪市生
昭和56年(1981)3月、奈良大学文学部史学科を卒業。
昭和59年(1984)3月より、奈良大学文学研究員。
現在
大学・企業の講師
歴史家・作家
テレビ・ラジオ等の番組監修、出演
「歴史は活用してこそ意義がある」、「使えない歴史は意味がない」
主な著書
『誰が、なぜ? 加来耕三のまさかの日本史』
『加来耕三の感動する日本史』
『歴史を動かした会議』
『名創業者に学ぶ人間学 十大財閥篇』
『うわさの日本史』
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