12/18 東京 娘と

12/18 長女が「『八重衣』を教えて欲しい」というので
目黒の実家で会った。「尺八の人と合奏練習をしているが、
なかなか合わない」という。箏の楽譜の横に尺八譜を書き
写してやった。筝と尺八が半拍ずれるところが非常に多い。
一つひとつ確認しておかないと、つられて一緒になって
しまうのだ。

そのあと、「なだ万」で食事をと云うので、母と３人で
出かけてみれば、なんと娘の夫と私の妹も来ており、
５人で会食となった。長女とは20年ぶり、娘婿とは、
結婚式後、初めての対面。気さくで、優しい、いい
青年だった。

「尺八と一休語りの虚無僧一路」のホームページも見てください。

　「60代の日記」ランキングです。クリックお願いします。