狸便乱亭ノート

抽刀断水水更流 挙杯消愁愁更愁
          (李白)

自らの身は顧みず

2009-03-23 20:31:23 | 怒ブログ
           
「米、英と言えどもおそるるに足らないのであります。」
嘗ての兼攝陸軍大臣の獅子吼は今でも覚えている。

身はたとえ武蔵の野辺に朽ちぬとも とどめおかまし大和魂

んだ!小学校のとき教わった吉田松陰の和歌今でもオレは今でもソランじる事が出来る。
恰好は良かった!!堂々たる歩武。神宮外苑。
しかしニッポンは大変は事になったのであった。
繰り返してはならない。
この防衛省前の桜は2代目である。蕾は固かった。

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