さて遅くなりましたが、有馬記念の馬券対決の結果。
1着オルフェーブル
2着エイシンフラッシュ
3着トゥザグローリー
自分の馬券は トーセンジョーダンの単複【15-35】
ムッソリーニさんの馬券は
1・2・9・10の3連単ボックス
1・9-1・9・10-1・2・3・9・10・11の3連複
1-9 9-10 1-10 2-11のワイド馬券
ブエナ・オルフェーヴル・トーセンジョーダン・ヒルノダムール・ヴィクトワールピサ・ジャガーメイルの単勝
全部100円ずつ。
最初は引き分けかーと思ったらオルフェーヴルの単勝があったのでムッソリーニさんの勝ちという結果になった。
こんな勝負ありかと思う方もいるかもしれないが、5000円以内での制限以外が買い方無制限なのでこういうのもありである。
ムッソリーニさんが勝利ということなので優勝賞品が『勝者のブログ並びに
勝者の提灯記事を書く』ということなのでムッソリーニさんのご紹介記事を
ムッソリーニさんは『ムッソリーニの素人競馬サロン』というブログ主さんである。2月のフェブラリーSにおいて総統閣下VS万世の戦いにおいて一本どっこさんとムッソリーニさんが緊急参戦。そこがムッソリーニさんとの出会いである。まあ総統閣下のわいわい競馬日記において自分もコメントをして、そこでムッソリーニさんを見かけたが、本格的に交流を持ち始めたのはフェブラリーSの馬券対決においてである。
しかもその馬券対決のために急きょブログを開設して参戦し、フェブラリーSの前も競馬予想をするという気合の入り具合だった。
『素人競馬サロン』という名ではあるが、出走馬の情報や出走馬に関しての評価などを見るととても素人とは思えない。特に出走馬の評価に関しては自分以上に見る目があるのは確かである。特に自分が苦手としているクラシックにおいてそれが目立つ。桜花賞や皐月賞での候補馬の選び方や評価が今になってみると的を得ている。さらにVマイルにおいては固い決着ではあったが完全に的中している。また記事の所々で『中州』という言葉を見かけるのでもしかしてムッソリーニさんは本質的な意味でラテン気質を受け継いでいるかもしれないw
改めてムッソリーニさんのブログ記事を見ると馬券勝負の後もコンスタントに記事を更新し、4月にはWIN5にまで参戦し、勝負の幅を広げている。生放送をやって記事の更新が滞っている自分はムッソリーニさんの爪の垢を煎じて飲むべきである。
『総統閣下のわいわい競馬日記』の縁でこうしてイタリア(ムッソリーニさん)、ドイツ(総統閣下)、日本(?)(万世)の競馬における枢軸同盟が結ばれ、有馬記念の日にムッソリーニさんとお会いできて日伊首脳会談ができたことはかなりの進展で、来年以降もまたムッソリーニさんを筆頭に『競馬枢軸同盟』が活躍するであろう。
というわけでムッソリーニさんおめでとうございます!来年もよろしくお願いいたします。
1着オルフェーブル
2着エイシンフラッシュ
3着トゥザグローリー
自分の馬券は トーセンジョーダンの単複【15-35】
ムッソリーニさんの馬券は
1・2・9・10の3連単ボックス
1・9-1・9・10-1・2・3・9・10・11の3連複
1-9 9-10 1-10 2-11のワイド馬券
ブエナ・オルフェーヴル・トーセンジョーダン・ヒルノダムール・ヴィクトワールピサ・ジャガーメイルの単勝
全部100円ずつ。
最初は引き分けかーと思ったらオルフェーヴルの単勝があったのでムッソリーニさんの勝ちという結果になった。
こんな勝負ありかと思う方もいるかもしれないが、5000円以内での制限以外が買い方無制限なのでこういうのもありである。
ムッソリーニさんが勝利ということなので優勝賞品が『勝者のブログ並びに
勝者の提灯記事を書く』ということなのでムッソリーニさんのご紹介記事を
ムッソリーニさんは『ムッソリーニの素人競馬サロン』というブログ主さんである。2月のフェブラリーSにおいて総統閣下VS万世の戦いにおいて一本どっこさんとムッソリーニさんが緊急参戦。そこがムッソリーニさんとの出会いである。まあ総統閣下のわいわい競馬日記において自分もコメントをして、そこでムッソリーニさんを見かけたが、本格的に交流を持ち始めたのはフェブラリーSの馬券対決においてである。
しかもその馬券対決のために急きょブログを開設して参戦し、フェブラリーSの前も競馬予想をするという気合の入り具合だった。
『素人競馬サロン』という名ではあるが、出走馬の情報や出走馬に関しての評価などを見るととても素人とは思えない。特に出走馬の評価に関しては自分以上に見る目があるのは確かである。特に自分が苦手としているクラシックにおいてそれが目立つ。桜花賞や皐月賞での候補馬の選び方や評価が今になってみると的を得ている。さらにVマイルにおいては固い決着ではあったが完全に的中している。また記事の所々で『中州』という言葉を見かけるのでもしかしてムッソリーニさんは本質的な意味でラテン気質を受け継いでいるかもしれないw
改めてムッソリーニさんのブログ記事を見ると馬券勝負の後もコンスタントに記事を更新し、4月にはWIN5にまで参戦し、勝負の幅を広げている。生放送をやって記事の更新が滞っている自分はムッソリーニさんの爪の垢を煎じて飲むべきである。
『総統閣下のわいわい競馬日記』の縁でこうしてイタリア(ムッソリーニさん)、ドイツ(総統閣下)、日本(?)(万世)の競馬における枢軸同盟が結ばれ、有馬記念の日にムッソリーニさんとお会いできて日伊首脳会談ができたことはかなりの進展で、来年以降もまたムッソリーニさんを筆頭に『競馬枢軸同盟』が活躍するであろう。
というわけでムッソリーニさんおめでとうございます!来年もよろしくお願いいたします。