三重県大紀町錦の塩浜山村広場という標高100mほどの高台から、眼下に広がる熊野灘を見ています。
①小島や岩礁がたくさんありますが、いつもは何人かいる釣り人の姿がどこにも見当りません。
釣り人がいなければ、朝早く磯渡しをし、そのあとも見回ったり、お昼の弁当を届けたりして行き来する渡船の姿もありません。
②600mmズームを多用しています。
③
④しかしこの日は船が通りません。
⑤背後の錦の港を見下ろしています。
この町は1944年12月7日の東南海地震で大きな被害を受けました。
その教訓を生かして、500人程度が避難出来る高さ22mの錦タワーが建設されています。
⑥
⑦右奥、紀伊長島港から少し大きな船が出てきました。
⑧
⑨貨物船のようです。
後方は台高山脈南部の山々です。
⑩
⑪
⑫
⑬ほかの船の姿がないため、この貨物船のおかげでどうにか絵にはなったようです。
⑭中央部にほとんど動きのない小船がいるのですが、小さな点にしか見えません。
⑮これ以上船を待っても期待薄なので、高台をあとにしました。
上から見下ろした港の船にあいさつしてから帰ります。
①小島や岩礁がたくさんありますが、いつもは何人かいる釣り人の姿がどこにも見当りません。
釣り人がいなければ、朝早く磯渡しをし、そのあとも見回ったり、お昼の弁当を届けたりして行き来する渡船の姿もありません。
②600mmズームを多用しています。
③
④しかしこの日は船が通りません。
⑤背後の錦の港を見下ろしています。
この町は1944年12月7日の東南海地震で大きな被害を受けました。
その教訓を生かして、500人程度が避難出来る高さ22mの錦タワーが建設されています。
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⑦右奥、紀伊長島港から少し大きな船が出てきました。
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⑨貨物船のようです。
後方は台高山脈南部の山々です。
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⑬ほかの船の姿がないため、この貨物船のおかげでどうにか絵にはなったようです。
⑭中央部にほとんど動きのない小船がいるのですが、小さな点にしか見えません。
⑮これ以上船を待っても期待薄なので、高台をあとにしました。
上から見下ろした港の船にあいさつしてから帰ります。