学生時代、第2外国語はドイツ語を選択していました。
ただ単に、1コマ目に授業が入ってないという理由でww
単位があれば良いという中途半端な勉強の仕方だったので、
今となっては、挨拶くらいしか覚えてません。
あ!
もうひとつ。
“Ich liebe dich.”
英語で言うところのアイラブユーですね(笑)
まぁ、間違いなく使うことのないフレーズだと
思いながらも、これだけでも覚えておこうと決めた
おうじろうです。
さてさて。。。
朝6時過ぎ、釣りにしては遅い時間にのこのこ家を出る。
本流で尺アマゴを狙おうか、それとも、
渓流で数釣って癒されようか・・・
まぁ、どちらにしても、増水が落ち着いた頃で
条件的には申し分ない♪
橋の上から「おーい!!」と呼びかけると、
下から「おーい!」という返事。
ワタシより1時間ほど早く釣りを始めていたBros.さんだ。
道中に同じエリアを目指してることが判明し、
それではと合流させてもらったのだ♪
聞くと、全く反応が無いらしい。
そこで、この2週間、良い思いをすることができた川へ
入ってみることに。
空は完全に盛夏のそれで、今年初めて耳にする
アブラゼミの鳴き声が。
Bros.さん、この日のファーストフィッシュをキャッチ♪
Bros.さんがポンポンと釣るのに対し、
ワタシはクモの巣地獄に嵌り、大苦戦・・・
なんたって、ルアーが引っ掛かってぶらんぶらんしてるんだもん(^^;
それでも、1匹釣って安堵すると、
リズムが復活、もう楽しくてしかたがない♪
このルアーのこのカラーで釣りたかった・・・ダリア45S。
このバスルアー的センスの模様がお気に入り。
やっぱり2週連続で釣りまくると、
反応が明らかに悪くなっている。
いまいち不完全燃焼でこの川は終了。
さぁ、次はどこにしよう?
日曜日で、さらに水量も完璧とくれば、
数多くのアングラーが出撃してるに違いない。
人があまり入らないと思われる場所をチョイスしてみた。
ワタシも初めての場所♪
真昼間で日差しはさらにきつくなっている。
今回は暑さ対策としてウェーダ―は履いていない。
速乾ズボンの上に保護用にゲーターを付けてるだけ。
暑くなれば淵で首まで浸かればいいのだ(笑)
魚の反応はどうもイマイチ。
それでも、飽きない程度にはチェイスがあり・・・
Molix ジュバリーノでキャッチ。
もういっちょ、ジュバリーノ。
冬から春にかけてメバルに大活躍してくれたこのルアー、
トラウトでも良い働きを見せてくれた♪
久しぶりにヒキガエルとご対面。
足を持って引きずり下ろしたのでちょっと不機嫌?
道路が川から離れる前にBros.さんとはお別れ。
道を歩いて車へと戻るBros.さんを見送って、
ワタシはもうちょっとだけ先へと進んでみることに。
川が大きく曲がり、道路から離れると、
魚の反応も大きな変化を見せる。
久しく人が入ってなかったのだろう。
ルアーに絡みつくように果敢にアタックしてくるアマゴたち。
ゴギも姿を見せてくれた♪
楽しさにかまけて、ずんずんと奥へ奥へと進んでいくと、
徐々に流れは細くなり、両岸から木が覆いかぶさって、
いささか気味悪く感じてきた。
深い谷の中で光量も少ないので、
写真もほとんど撮らずに、釣ってはリリースの繰り返し。
どこまでも釣れるからほんとにキリがない。
ゴルジュでも現れて強制終了にでもならないと
どこまでも行ってしまいそう・・・
と、そこで7~8mほどの滝が現れた。
これで切り上げられる・・・
滝壺でアマゴにゴギを釣り上げ、滝を見上げると、
なんだ、全然登れるじゃん(笑)
ということで、岩を登り、さらに上へ上へ・・・
確かもっと上流で道路と交差していたはず。
ならば、このまま進んで行けば道路に出られるのだろうか?
しかし、橋が出てきたとして、果たしてそこで道路へと
上がることができるのだろうか?
ここまで奥に入るつもりはなかったのでそこまでチェックしてないのだ。
さすがに釣り飽きた感もあったので、
途中で諦めて、川通しに帰ることにしたのだが、
結果的にはこれで正解だった。
道路に出るには藪漕ぎ&ロッククライミングで大変な思いを
しなければならないということが後で判った(・_・;
それにしても、途中からの反応の良さは今までの渓流釣行
の中でも突出している。
もっと時間的に余裕があって、じっくりと叩ければ、
まだまだ釣果は上がっただろうし、
また、上手な人だったら、いったい何匹釣ったのだろう?
Bros.さん、お疲れ様でした。
もっと早くあの川に行くか、もっと上流側から入れば
良かったですね・・・
また予定が合えば、ご一緒してくださいね(^-~)/
今度は、朱点のないやつ(ヤマメ)を狙いに行く予定です。
まぁ、今回のようなことはもうないだろうけど、
釣れればいいなぁ(#^-^#)
最近、ポチが少なくて泣きそうです(/_;)
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ただ単に、1コマ目に授業が入ってないという理由でww
単位があれば良いという中途半端な勉強の仕方だったので、
今となっては、挨拶くらいしか覚えてません。
あ!
もうひとつ。
“Ich liebe dich.”
英語で言うところのアイラブユーですね(笑)
まぁ、間違いなく使うことのないフレーズだと
思いながらも、これだけでも覚えておこうと決めた
おうじろうです。
さてさて。。。
朝6時過ぎ、釣りにしては遅い時間にのこのこ家を出る。
本流で尺アマゴを狙おうか、それとも、
渓流で数釣って癒されようか・・・
まぁ、どちらにしても、増水が落ち着いた頃で
条件的には申し分ない♪
橋の上から「おーい!!」と呼びかけると、
下から「おーい!」という返事。
ワタシより1時間ほど早く釣りを始めていたBros.さんだ。
道中に同じエリアを目指してることが判明し、
それではと合流させてもらったのだ♪
聞くと、全く反応が無いらしい。
そこで、この2週間、良い思いをすることができた川へ
入ってみることに。
空は完全に盛夏のそれで、今年初めて耳にする
アブラゼミの鳴き声が。
Bros.さん、この日のファーストフィッシュをキャッチ♪
Bros.さんがポンポンと釣るのに対し、
ワタシはクモの巣地獄に嵌り、大苦戦・・・
なんたって、ルアーが引っ掛かってぶらんぶらんしてるんだもん(^^;
それでも、1匹釣って安堵すると、
リズムが復活、もう楽しくてしかたがない♪
このルアーのこのカラーで釣りたかった・・・ダリア45S。
このバスルアー的センスの模様がお気に入り。
やっぱり2週連続で釣りまくると、
反応が明らかに悪くなっている。
いまいち不完全燃焼でこの川は終了。
さぁ、次はどこにしよう?
日曜日で、さらに水量も完璧とくれば、
数多くのアングラーが出撃してるに違いない。
人があまり入らないと思われる場所をチョイスしてみた。
ワタシも初めての場所♪
真昼間で日差しはさらにきつくなっている。
今回は暑さ対策としてウェーダ―は履いていない。
速乾ズボンの上に保護用にゲーターを付けてるだけ。
暑くなれば淵で首まで浸かればいいのだ(笑)
魚の反応はどうもイマイチ。
それでも、飽きない程度にはチェイスがあり・・・
Molix ジュバリーノでキャッチ。
もういっちょ、ジュバリーノ。
冬から春にかけてメバルに大活躍してくれたこのルアー、
トラウトでも良い働きを見せてくれた♪
久しぶりにヒキガエルとご対面。
足を持って引きずり下ろしたのでちょっと不機嫌?
道路が川から離れる前にBros.さんとはお別れ。
道を歩いて車へと戻るBros.さんを見送って、
ワタシはもうちょっとだけ先へと進んでみることに。
川が大きく曲がり、道路から離れると、
魚の反応も大きな変化を見せる。
久しく人が入ってなかったのだろう。
ルアーに絡みつくように果敢にアタックしてくるアマゴたち。
ゴギも姿を見せてくれた♪
楽しさにかまけて、ずんずんと奥へ奥へと進んでいくと、
徐々に流れは細くなり、両岸から木が覆いかぶさって、
いささか気味悪く感じてきた。
深い谷の中で光量も少ないので、
写真もほとんど撮らずに、釣ってはリリースの繰り返し。
どこまでも釣れるからほんとにキリがない。
ゴルジュでも現れて強制終了にでもならないと
どこまでも行ってしまいそう・・・
と、そこで7~8mほどの滝が現れた。
これで切り上げられる・・・
滝壺でアマゴにゴギを釣り上げ、滝を見上げると、
なんだ、全然登れるじゃん(笑)
ということで、岩を登り、さらに上へ上へ・・・
確かもっと上流で道路と交差していたはず。
ならば、このまま進んで行けば道路に出られるのだろうか?
しかし、橋が出てきたとして、果たしてそこで道路へと
上がることができるのだろうか?
ここまで奥に入るつもりはなかったのでそこまでチェックしてないのだ。
さすがに釣り飽きた感もあったので、
途中で諦めて、川通しに帰ることにしたのだが、
結果的にはこれで正解だった。
道路に出るには藪漕ぎ&ロッククライミングで大変な思いを
しなければならないということが後で判った(・_・;
それにしても、途中からの反応の良さは今までの渓流釣行
の中でも突出している。
もっと時間的に余裕があって、じっくりと叩ければ、
まだまだ釣果は上がっただろうし、
また、上手な人だったら、いったい何匹釣ったのだろう?
Bros.さん、お疲れ様でした。
もっと早くあの川に行くか、もっと上流側から入れば
良かったですね・・・
また予定が合えば、ご一緒してくださいね(^-~)/
今度は、朱点のないやつ(ヤマメ)を狙いに行く予定です。
まぁ、今回のようなことはもうないだろうけど、
釣れればいいなぁ(#^-^#)
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バスルアーでも行けちゃうんですね
蚊とかいないんですか?
おいら行ったらボコボコに刺されそう・・・
後、川魚っておいしそう・・・
アマゴありがとね!!おかげさまで贅沢な晩ご飯になりました♪
またウチの食材確保よろしく~(゜▽゜)/
そんな経験、僕には、いつ回ってくるのやら~〓〓
未知の川、探してみなきゃですね
レス、遅くなってすみませんm(_ _)m
渓流楽しいですよ♪
魚が美味しいかどうかは人によって分かれますね。
ワタシは好きですけど(#^-^#)
>バスルアーでも
いや、渓流用ミノーなんですが、模様がバスルアーっぽいという意味です(^-^;
>蚊とか
蚊だけでなくいろんな虫がいますよー
ヘビやサンショウウオなんかも♪
レス、遅くなってすみませんm(_ _)m
惜しかったですねぇ~
もう1時間でも時間があれば・・・
今度、一緒にこの川の続きをやりに行きましょう(^-~)/
レス、遅くなってすみませんm(_ _)m
入ったことのない川にどんどん入ってみてください♪
クモの巣だらけの細い川や、アプローチが長くて入るのがめんどうくさい川、奥深くて気味が悪い川、コンクリート護岸でふだん気にもかけなかった川・・・もしかしてパラダイスかもですよ(^-~)/