奇跡の扉

今までにない新しい治療法で確実に成果を出しています。安全、無痛、無害の遺伝子療法です。

今年一年健康であるために

2017年01月11日 | 健康
「自分のことは自分が一番良く知ってる」と言いますが、自分がいまがんになっているかどうかは自分ではわかりませんよね。

がんの初期は痛みも何もありません。何も教えてくれるものが無い、自分ではわからないから検査が大切なんですね。

がんではなくても自分ではわからないことがたくさんあります。

症状が表には出ていないけれども内臓の働きがなどが弱くなっている場合です。

私ですが、2~3日前、左目の中に光るアメーバーのようなものが映し出され、まぶしくて目の前のものがよく見えない状態が数十分続きました。

それは目を閉じていても写っていて、非常に鬱陶しさを感じました。同じ様な経験をしたことがあると言う方、いらっしゃるのではないでしょうか。

前にも同じ事があって、時々あるのですが、自分で診たところ原因は疲労でした。疲労で肝臓の働きが少し低下していました。

しかし自分では疲労していると言う意識は全くなく、疲れているようには思わなかったので意外でした。

ですから自覚症状はなくても、からだの中では働きが低下している事が良くあると思ったほうが良いです。

「痛みがない、自覚症状が無い=健康、」ではないわけですから、定期的に」体の状態をチェックしておいたり、検査して置くことが大切なんですね。

病院の検査だけだと、異常が出ない場合もありますから、生命力や免疫力からのチェックも一緒にやっておく事をお勧めします。

血液検査などの目に見える検査と、生命力や免疫力などの目には見えないエネルギー的な検査と両方やっておくと心強いですね。



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