奇跡の扉

今までにない新しい治療法で確実に成果を出しています。安全、無痛、無害の遺伝子療法です。

お腹の痛みが2ヶ月も続く

2016年08月19日 | 症例
「右のお腹のあたりがシクシクと針で刺されたように痛みがずっと続いているんです。もう2ヶ月くらい痛みが続いているんですが、病院へ行っても原因がわからないって言うんです。」と50代の女性の患者さんです。

お腹の痛みが2ヶ月も続くというのは普通ではないですよね。でも病院で検査してもどこも悪くないと言われてしまう。どうしたらよいでしょう?

血液検査や画像検査、さまざまな医学的検査をしても原因がわからないと言うのが現実です。要は生命力や免疫力をはじめ、自己治癒力などは診ないので、原因がわからないとなってしまうのです。

五眼遺伝子療法で診ると、副交感神経が失調して動脈静脈の血流が悪くなり、腸の働きが悪くなっている事が見てとれます。

その原因は風邪をひいた事がきっかけでした。風邪は万病の元、さまざまな悪さをします。風邪によって働きが弱められてしまったところを治してあげなければなりません。

副交感神経、動脈、静脈の血流、腸の働きを良くしてあげたところ、2ヶ月も痛みがとれなかったものが、翌日には痛みがまったく無くなったと喜んでいました。

薬や科学的なものに頼らなくても、人間は本来自然治癒力を誰しもがもっているのです。ただその力が発揮できなくなった時に病気として現われるのです。

自然治癒力や自己治癒力といわれるものを、どれだけ持ち合わせているかがカギになります。
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