喉の痛み、五眼遺伝子療法なら

「先生！喉が痛いのですが。特に唾を飲み込む時です。食べ物を飲み込むときは痛くありません。しかも喉の右側だけなんです。何か悪いものでも出来ていると怖いので病院で調べて貰ったのですが、何も出来てないと言うんです。お医者さんはストレスじゃないかと言うのですが。いったい原因は何なんですかね。阿久津先生ならわかるんじゃないかと思って」

７０代の女性の方ですが、喉って気になりますよね。何かつかえている感じも嫌ですし、痛いのも嫌です。診てみると風邪でもひいているかと思ったら、風邪の反応は出ていませんから風邪ではありません。

咽頭に確かに異常があるのですが、甲状腺と胸腺と副腎のホルモンのバランスの乱れが影響していました。原因は疲労からです。

疲れがホルモンのバランスを乱し喉の痛みに繋がったわけですが、普通だったらそんなことまでわかりませんよね。

五眼遺伝子療法なら、僅かな痛みでも原因がバッチリわかってしまいます。

同じように、咳が長びく方を診た時、脳幹の延髄が原因していることを突き止めました。数ヶ月続いた咳をピタッと止めましたよ。

病院では診ない診れないところを診れるのが、五眼遺伝子療法です。