奇跡の扉

今までにない新しい治療法で確実に成果を出しています。安全、無痛、無害の遺伝子療法です。

五眼遺伝子療法ってすごい!

2014年10月11日 | 症例
83歳になる母は、だいぶ足腰が弱くはなりましたが、家の周りを散歩する毎日を送っています。そんな母が昨日の朝、家の中で転んでしまいました。何かいつもと違い手足に力が入らなかったと言うのです。

幸い打ち身程度で済み、ゆっくりとならば起き上がる事が出来たと言うことなので、ほっと一安心と言った所だったのですが、夕方になり歩くことが出来なくなりました。そのうえ這うことさえも出来ず、このまま寝たきりになってしまうのかと落胆したようです。

いつも楽しみにしている大好きな歌番組にも目もくれず、夕べは早々に床に伏したようですが、明日の朝一番に遠隔治療してあげるからと言う私の言葉に少し安心した様子です。

早速いつもより早く起きて、母の遠隔治療に取り掛かりました。診て見ると、大脳・脳幹・小脳など脳全体の働きがいつもより低下し、副交感神経が失調し静脈の流れが悪くなっていました。

原因は冷えでした。体が冷えて血流が悪くなり手足に力が入らなくなり転んでしまったわけです。冷えって恐いですね。ぜんぜん歩けなくなってしまうのですから。まだ若ければここまでにはならなかったのでしょうが、年をとるとちょっとした体調の変化が命取りになることがあります。

遠隔治療をした後、母のところに電話したところ、夕べとは見違えるほど元気な声になり、今日はうそのように歩けるようになったと喜んでいました。「また元のように戻って良かった。もう歩けなくなるかと心配したけど本当に良かったと。」

今日も五眼遺伝子療法の素晴らしさに感謝するばかりです。

コメント
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