自転車点検

ツール・ド・フランスのニュース見て自転車に乗りたく成る。もっぱらママチャリを愛用し、クロスバイクは数年倉庫に入れっぱなしだった。タイヤを目視点検、空気は一晩置いても抜けないのでOK。サイクルコンピューターの電池(CR2032)交換し初期設定。あと薄汚れたヘルメットは水洗いした。消耗品であるタイヤを替えたいが、結構高いのでこのまま使ってみる。タイヤを取り付ける時、リアディレイラーハンガーがグラグラなのに気づく、フレームへ固定するネジが一本抜けて無い。付いてるネジは緩んで手で回せる状態だったので締め込んだ。後輪を取り付けると固定ネジで締め付けられるのでハンガーはしっかり固定されるが気になる。サイクルベースあさひに診てもらったら。2ヶ所固定が正常。ブレーキシューも摩耗しているがしばらくは使えそうなのでそのままとする。

・ネジが無い。古いので部品があるかどうか、メーカーに問い合わせ頼んだ


■6月29日追記
アサヒから連絡がないので、付いてる皿ネジを取り外しノギスで測定してみた。ネジ規格は「六角穴付き皿ボルト4mmX10mm」だった、これならホームセンターに有るかも、六角穴付きは流石無かったが、プラス頭のものが有ったので入手。ネジ穴が少し傷んでいるみたいだが、とりあえず固定出来た。アサヒにはキャンセルの電話いれた。

・7本入168円




・フレームのネジ山が駄目になったら厄介

クチナシとムクゲ

早朝ウオークにしてから一日が長くなった。老い先短いので貴重な時間である。ウオーク→シャワー→着替え→ノンアルプシューが9時。公園は空いてるし小鳥のさえずりも多いような、今朝はウグイス、ホトトギス、ヒバリを聞いた。

・クチナシ




・八重咲きムクゲ

タイミングベルト

二代目サンバーが走行11万キロなので点検整備に出していた。「タイミングベルトは10万キロ毎交換」と40年前から言われている。しかし今のベルトにも当てはまるのか甚だ疑問に思っている。ベルト素材も進歩しているはず。初代サンバーは8万キロ(2008年)で交換、26万キロ(2018年)で乗り換えるまで18万キロ無交換で問題無かった。しかしトンネル内でもし切れたら・・とヒヤヒヤしたものだ。ハラハラは精神衛生に良くないので交換を依頼した。ついでに全体点検とエアコンも診てもらったら、予期していなかった不具合が見つかり経費倍増したが仕方ない。これで当分大丈夫だろう。

・14年、11万キロ走行ベルト、目立つ傷みは無い、まだまだ使える？


・新品を見てないので何とも言えないが、これ新品です、と言われてもわからないレベル


・SUBARU 13028 KA161 と印字あり　部品価格3,850円


・切れる時は、１ヶ所有る「継ぎ目」で破断するらしい、中央が継ぎ目と思われる

コロナワクチン接種

1回目を受けてきた、近所の医院へ徒歩3分、待ち数分、待機15分。あっけなく終了。次は7月14日。

ハンゲショウ（半夏生、半化粧）

今日は夏至、公園の水路脇にハンゲショウが咲いていた。

赤怒谷温泉 野湯

国土地理院地図見てたら、知らなかった野湯が載っていた。ウエブには探索記事も有った。浸かるのは難しそうだが、気になる湯である。

ヤマモモ

ヤマモモを見つけた、何度も横を通っていたのに今日まで気づかなかった。色つき始めてる実も有り、熟すのが楽しみ。



■6月17日追記：まだ酸っぱい


■6月21日追記：甘酸っぱいがこんなものか

アジサイ

涼しい奥飛騨から戻った途端に猛暑。日中は危険なので早朝ウオークに切り替えた。

グーグルフォトパノラマ画像

平湯出発前にひらゆの森の朝風呂に浸かった。8日間で12回利用、年間パス投資は回収済み。この時駐車場で写真数枚撮ったのだが・・・フォトが勝手に合成しパノラマ画像を創ってくれたようで、その旨通知があった。開いてみると画像合成されていた。なんの指示もしていないのだが・・・AIが繋げる画像だと判断し、処理した模様。Googleフォトを使い始めて一月少々、いったいどうなっているのか解らないこと多し。

・ひらゆの森駐車場、ロードヒーティング装備、真冬でも雪が積もらない

下呂温泉白鷺乃湯

歯科の定期受診等有るので引き上げる、普段なら白骨温泉、乗鞍高原で道草して、野麦峠越えしR41に出るのだが、今回は無難に高山経由で出た。こちらも豪雨の爪痕数カ所有り。下呂の共同浴場に寄り湯して午後4時自宅に戻った。自宅は暑くエアコンが入っていた。

・下呂温泉も2年ぶり、入湯時住所氏名電話番号書かされた


・檜風呂、400円