今朝は冷え込み車内10℃。夜中に一度起きたらエゾシカが駐車場の草を食べていてビックリ。好天なので今日も登山。三股よりの眺めから、通称「オッパイ山」と呼ばれている西クマネシリに登る。土曜なので一台くらいは来てるだろうと林道を入る。ずばり一台停まっていた。登り2時間程度なのでのんびりガイドブック見ながら沢沿いに登る。1時間程で登山道らしい道に入る、最後に急な岩場を登るとぽっかりピークに出た、少し先が山頂だった。北海道の山は何処もかしこも展望が素晴らしい。ここも同様だった。
【行程】8:05登山口→10:09山頂11:10→12:24登山口 14,966歩
・三股辺りから見る、右側が西クマネシリ岳

・シンノスケ3ノ沢林道入り口、ここから5㎞の林道走行

・地元車あり

・標識はこれと後1つあっただけ

・作業小屋だろうか、泊まれなくはないが、かなり傷んでいる


・小さい沢を3か所ほど渡る

・もう片方のオッパイ、ビリベツ岳への分岐

・後半は歩きやすい道だが

・最後に急な岩場が、一部ロープ有り

・絶景ピークに出る

・向かいのビリベツ岳

・山頂、少し手前で先行の登山者を抜く、山頂でイロイロ話す

・クマネシリ岳は広大な溶岩台地、クマネシリとはアイヌ語で「物干し棒のような」という意味

・登山口に戻った

【行程】8:05登山口→10:09山頂11:10→12:24登山口 14,966歩
・三股辺りから見る、右側が西クマネシリ岳

・シンノスケ3ノ沢林道入り口、ここから5㎞の林道走行

・地元車あり

・標識はこれと後1つあっただけ

・作業小屋だろうか、泊まれなくはないが、かなり傷んでいる


・小さい沢を3か所ほど渡る

・もう片方のオッパイ、ビリベツ岳への分岐

・後半は歩きやすい道だが

・最後に急な岩場が、一部ロープ有り

・絶景ピークに出る

・向かいのビリベツ岳

・山頂、少し手前で先行の登山者を抜く、山頂でイロイロ話す

・クマネシリ岳は広大な溶岩台地、クマネシリとはアイヌ語で「物干し棒のような」という意味

・登山口に戻った
