R229から林道を5kmほど入ると開けた谷間にキャビン風の温泉が有った。ここは村営の無人・寸志温泉。入り口に記帳本と清掃協力費(100yen)投入ボックスが有る。引き戸開けると脱衣場と男女別の半露天と露天に半透明薄褐色の湯がたっぷり。木製の椅子と洗い桶まで装備していた。温泉の先は狭まった沢に成っており、こちらに源泉があるようだ。向かいの斜面には温泉の沈殿物が析出した褐色の塊が有り、ここから染み出た湯は黒いホースで引き、打たせとして浴槽に注いでいた。町役場の担当の人片付けをしていたので話す。今日は午前中掃除の日だったそうで湯を抜いて張った所らしい。綺麗な沢が有ったので登山の汗が白く析出している短パンとポロシャツを洗濯して干した。入湯後お昼食べて昼寝した。
・ここもイイ感じだ
・入り口はテラスに成っておりベンチとテーブルも有った
・狭いが脱衣場も
・浴槽は細長く、手前は屋根の下に、向こう側は露天風となっている
・洗い場側から見る。左側が女湯
・枯れ松の枝に干す、乾くまで昼寝
ここもなかなかイイ雰囲気の温泉だった。これで寸志なので言う事無し。今日も2湯いいのに浸かった。北海道はエエナ~
・ここもイイ感じだ
・入り口はテラスに成っておりベンチとテーブルも有った
・狭いが脱衣場も
・浴槽は細長く、手前は屋根の下に、向こう側は露天風となっている
・洗い場側から見る。左側が女湯
・枯れ松の枝に干す、乾くまで昼寝
ここもなかなかイイ雰囲気の温泉だった。これで寸志なので言う事無し。今日も2湯いいのに浸かった。北海道はエエナ~