自分的にはあまり好みの温泉地では無いが、温泉本に2ヵ所の手形が有るので使わないともったいないという貧乏性が出ての訪問である。到着後、ナビの指示通り走ったら、温泉街の狭い一方通行道路「下川端通り」に迷い込んでしまい、通り抜ける。見るからに、中韓人と判る若者や老人が我が物顔で闊歩していた。大いに我が国の温泉を楽しみ、浪費して頂きたい物である。宿は温泉街の外れにあり周囲は木々に囲まれ風格がある。資料によると1泊2万以上と成っていた。恐ろしい。木陰の多い駐車場で湯上りに一休みした。
・今回手形見せて無料、本に捺印してもらい・・

・男女別浴場、森の湯へ
・広い

・奥にある「立ち湯」の水深は最大160cm
・洞窟にも入ってみたら
・蒸気がこもって蒸し暑かった

・今回手形見せて無料、本に捺印してもらい・・

・男女別浴場、森の湯へ

・広い

・奥にある「立ち湯」の水深は最大160cm

・洞窟にも入ってみたら

・蒸気がこもって蒸し暑かった

