音威子府の保養温泉。近くにJRの「天塩川温泉駅」が有るのに人家無し。温泉のすぐ前に一軒あるだけらしい。雑草に覆われた倒壊家屋みたいなのが何個か有ったので、以前はある程度の集落を形成していたと思われる。温泉のフロントに、夜は寂しいでしょうと聞いたら、昼間でも寂しいとの事。冷鉱泉の沸かし湯だが、大正初期に発見され今も愛されているとか。
・天塩川温泉駅
・かなり大きな建物、」400円
・内風呂、薄黄色の湯船と透明湯船
・露店風呂から天塩川の流れが見える
・周囲はソバ畑が多い、白い花を咲かせていた
・天塩川温泉駅
・かなり大きな建物、」400円
・内風呂、薄黄色の湯船と透明湯船
・露店風呂から天塩川の流れが見える
・周囲はソバ畑が多い、白い花を咲かせていた