然別湖の南西にある山、十勝平野から尖った山容が目につく。アイヌ語で「野原の上にいらっしゃる山」という意味らしい。朝の内は曇っていたが、昼前から晴れて来た。東大雪自然観でビデオなど見てたが、登りたくなり然別湖に移動、風穴を見て、白樺峠の路肩に車を止めて出発。登り1時間程度の山だが、展望は素晴らしかった。
【行程】12:21白樺峠登山口→13:17山頂13:51→14:20白樺峠登山口 6,448歩
・糠平から坂登り、前回自転車で苦労した坂だ

・自然館のナキウサギ剥製、然別湖畔には永久凍土層があり、風穴にナキウサギが生息してるとか

・自然館の職員にナキウサギが風穴の近くに出てるかも知れないと言われ来てみた

・冷風が噴き出ていたが、ナキウサギの姿と鳴声無し

・山田温泉は、入らないまま、ついに閉館の模様


・白樺峠登山口


・ここも倒木多し

・十勝平野の展望良好

・山頂


・少し下った先の岩場、ここにナキウサギが生息しているらしいが・・

・下山

・片付けしてたらキタキツネが出て来た
【行程】12:21白樺峠登山口→13:17山頂13:51→14:20白樺峠登山口 6,448歩
・糠平から坂登り、前回自転車で苦労した坂だ

・自然館のナキウサギ剥製、然別湖畔には永久凍土層があり、風穴にナキウサギが生息してるとか

・自然館の職員にナキウサギが風穴の近くに出てるかも知れないと言われ来てみた

・冷風が噴き出ていたが、ナキウサギの姿と鳴声無し

・山田温泉は、入らないまま、ついに閉館の模様


・白樺峠登山口


・ここも倒木多し

・十勝平野の展望良好

・山頂


・少し下った先の岩場、ここにナキウサギが生息しているらしいが・・

・下山

・片付けしてたらキタキツネが出て来た
