支笏湖畔から洞爺湖方面に移動開始。R276で美笛峠を越える、ここも快適な山中の道路だ。R453に入って下北沢温泉にさしかかると、川底の石が赤茶色に成っている。温泉成分のせいだろう。さらに下ると素朴な渓谷の湯「蟠渓温泉(ばんけい)」に入る。小さな温泉地だ。公営の温泉受け付けでおさるの湯の情報収集する。道路脇の民家から河原に降りるとお湯が湧いてるかも・・・との事。
・ここから河原に下りると

・河原に、円形の素掘り温泉らしき水溜りが・適温だったのでここに入った

・少し下流には、四角い露天が、ここは熱過ぎて入れなかった

・ここなんか、ゆで卵が出来そうな程熱かった

北海道の無料露天一つ目は、ワイルドな河原の湯。小さいとはいえ温泉街の中で、民家の裏なのでロケーションはイマイチだが、ここには虻も居なかったし、良かった。
・ここから河原に下りると

・河原に、円形の素掘り温泉らしき水溜りが・適温だったのでここに入った

・少し下流には、四角い露天が、ここは熱過ぎて入れなかった

・ここなんか、ゆで卵が出来そうな程熱かった

北海道の無料露天一つ目は、ワイルドな河原の湯。小さいとはいえ温泉街の中で、民家の裏なのでロケーションはイマイチだが、ここには虻も居なかったし、良かった。