那須から信州へ移動の途中、通りがかりに温泉博士手形の温泉が有ったら一風呂浴びようかと調べたら。丁度近くを通ったので行き先変更して向かう。が、これがなかなか遠かった、狭い山の中をグングン。赤城山登山口分岐の直ぐ先に温泉は有ったが、入り口に「臨時休業」の看板。玄関は開いてたので声をかかるも応答なし、1時間ほど前に電話したら女将らしき人が出て、入浴可能と確認して2時ころ伺いますと伝えて来たのにこのザマ。さらにさらに、外観も異様なゴテゴテに加え、内部はまるでゴミ屋敷。一度入ったら、生きて出て来られないのでは?と思う様な宿だが、せっかくなので再度電話する、何度呼んでも応答なし。ここで断念し引き返した。しかし、今までで最悪の温泉博士宿であった。
・ここ左の路地に入ると・・

・宿は有ったが

・温泉博士
・ここ左の路地に入ると・・

・宿は有ったが

・温泉博士
