恵山で少し汗をかいたのと、水無海浜温泉の塩水を流そうと寄り道した。前回来た時に有った道路の看板は無くなっていたが場所は覚えていたので直ぐにわかった。タオル持って行ったらおじいさんが一人入っていた。声を掛けたら「おお~は入れや」とかけ湯して浸からせてもらう。道すがら提灯や幟、飾りが家々の前に有ったので聞いたら祭りの準備らしい。少し浸かって出ようとしたら、もっとゆっくりして行け、頭と体を洗ったらどうだ、と進めてくれた。ほかにイロイロ言ってくれるのだが、訛りが強く半分程しか理解できなかった。予定が有るのでと断って湯を出る。汗を流してサッパリした。
・ここを下る

・注意書き

・湯はドバドバ掛け流し

・ここを下る

・注意書き

・湯はドバドバ掛け流し
